この一週間の琵琶湖、先週に引き続き大きな天候の変化は無く安定した一週間でした。ただ夜〜朝にかけての冷え込みは進み、野洲周辺では放射冷却の影響もあって12度まで下がった日もありました。それに伴い琵琶湖の水温も徐々に下がり場所にもよりますが早朝で19度台、夕方で21度前後というエリアが増えています。

南湖の釣果に関しても大きな変化は無くビッグフィッシュを連発しているアングラーが一部にがいる反面、少しでもエリアを外すとバイトも無いという感じで基本的には難しい状況が続いています。エリア的には引き続き残りウィードが多い烏丸半島沖〜下物沖の浚渫掘り残しエリア、木浜3号水路〜5号水路沖の浚渫掘り残しエリアなど残りウィードを中心としたエリアに加え、ディープホール、及びその周辺のハードボトムや各沈み物など、硬い物を狙うアングラーも増えてきました。ただウィードが圧倒的に少ない影響か?秋特有の魚が散るという感じがあまりなく、条件の良いスポットに集まっていて更にルアーに反応するタイミングが短いという話を各ガイドさんからも聞きます。

北湖もそれほど大きな変化は無いようですが、先週末から今週にかけて10mよりも深いレンジでの釣果が増えてきたように感じます。ただ状況は南湖と同じで広範囲で釣れているというよりは条件の良いスポットでタイミングが合えば連発するという状況です。

まだ本格的なターンオーバーの話は聞きませんが、今後水温が下がってくればエリアによってはターンによる水質の悪化の影響が出てきそうです。



2018,10,19, Fri 10:45
釣果情報
この一週間の琵琶湖は特に天候の大きな変化はなかったものの、朝夕と日中の気温差が激しい日が多く秋の進行を感じます。瀬田川洗堰の放流量が本日12日10時現在で300tとある程度流しているため南湖・北湖ともクリアアップが進んでいます。水温は南湖全域、北湖南エリアで概ね21度後半〜23度程度となっていて、北湖東岸河川の一部では雨後に18度台まで下がったところもありました。


南湖の釣果に関してはこの数週間と同じく一部でメチャクチャ釣る人もいるけど平均的には難しくなっています。各ガイドさんにお話を聞いていると、決して良いエリア・スポットに魚が居ないわけではないものの、そもそも好条件の良いスポットが少なく、ルアーに反応するタイミングも1日の中で非常に短くなっているため、うまくアジャストできないと釣果が伸びない・・・という状況のようです。ルアーは巻物ではチャター、クランク、スイムジグ、シャッドテール(ノーシンカー・TX・ウエイテッドなど)が中心ですが、今週に入ってからバイブレーションでの釣果が増え始めていています。


現状の南湖では大きく分けると2パターンの釣りとなっていて、1つはウィードが非常に少ない現状でいかに残りウィードを探して効率よく釣りをするか?もう1つは基本的にウィードは無視して地形変化・ハードボトム・マンメイドストラクチャーなどの要素を釣るか?これにベイトフィッシュの有無や水温、濁りなどを考慮しての釣りとなっています。



2018,10,12, Fri 10:34
釣果情報
10月の水草刈り取り予定
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/181011yotei.pdf



2018,10,12, Fri 07:33
etc.
この一週間は台風通過後の増水の影響もあり瀬田川洗堰が全開放流となっていたため(5日現在は150に低下)、北湖・南湖ともクリアアップが進みました。ただ南湖は南エリアを中心にまだ濁りが広がっているエリアがあったり、北湖は東岸でターンオーバー的な濁りが発生しているエリアもあるようです。南湖の水温は概ね21度後半から22度台のようです。


釣果に関してはあまり大きな変化は無く引き続き簡単ではない状況ですが、全開放流の影響もあってか?下物浚渫エリアではある程度バスが集まっているスポットもあるようで、見つければ良いサイズの連発もあります。ルアーとしては巻物ではチャターやクランク、シャッドテールのスイミングなど、ボトムはラバージグやテキサス、フリーリグなどで釣果が出ています。人気エリアは烏丸半島沖や下物浚渫南、木浜浚渫など東岸のウィードが比較的残っているエリアで船団ができています。ただ時間帯によってバイトが出るレンジが変わったり日ムラがあったりと、安定して釣れている感じでは無さそうです。


明日から三連休となりますが、明日6日(土)は台風の影響で南東風が強く吹く予報がでていますので、ボートで釣りをされる方はくれぐれもご注意下さい。



2018,10,05, Fri 14:05
釣果情報
この一週間の琵琶湖、週前半は晴れた日が多かったですが、昨日から今日にかけては雨が降り続いています。南湖の状況としては今朝現在の放流量は300という事でボディウォーターラインなどではクリアな水が入っていますが、場所によっては再び濁りが広がっています。水温は概ね23.5〜24.5度で台風後は比較的安定しています。

釣果に関しては巻物・ボトムの釣り両方で釣れてはいますがエリアによって釣れ方がバラバラなので、自分がやりたい釣りでエリアを探すか?1つのエリアで色んな釣りを試しみてみるか?のどちらかをやりきった方が結果が出ているようです。人気エリアとしては台風通過後でもウィードが残っている木浜インサイド〜浚渫エリア、烏丸半島沖〜下物浚渫北エリアにかけての残りウィード、東岸一帯のインサイドに残るウィードエリア、浜大津など南エリアのエビモパッチなどです。ルアー的には巻物であればチャターやスピナーベイト、シャッドテール系のスイミングなど、ボトムの釣りはフリーリグやライトテキサス、ライトリグなど比較的軽めのリグが好調です。

今年の秋はもともと少ないウィードが台風の影響でさらに激減しているので、今後は少ない残りウィードや地形変化、ベイトフィッシュの動きを追った釣りが例年よりも早く本格化するかもしれません。



2018,09,21, Fri 10:00
釣果情報
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