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2020年 夏の琵琶湖を振り返る

2020.09.11

 

9月も中旬にさしかかり日中の最高気温も下がって秋っぽい雰囲気も出始めてきた琵琶湖、夏が終わるのは嬉しいような寂しいような・・・そんな2020年の夏、琵琶湖のバス釣りはどうだったのか?少し振り返ってみます。

 

まず2019年~2020年の冬は暖冬で南湖周辺の平地で積雪があったのはわずかでした。逆に春は寒い日が続き水温もなかなか上がらず大雨による大増水と大減水、慢性的な濁りなど状況が著しく変わりました。梅雨時期は長雨というよりは降る時は短時間で集中して降り、降らない日も長く続き、数日降る時は小雨続きなど雨量としてはそれほど多くはありませんでした。そして夏・・・

 

初春から春にかけてブルーギルがよく釣れたタイミングがあり、2020年は久しぶりにブルーギルを意識した釣りが復活するのか?と期待しましたがそういう兆しは見えず・・・今年は六本柱跡南を中心に南湖の各エリアでカナダモが多く、こちらも久しぶりにカナダモドームを狙うパンチ系の釣りがくる!と期待しましたがそうでもなく・・・。梅雨明け以降は雨も少なく8月初旬から今日まで瀬田川洗堰の放流量は1ヶ月半近く15㎥/sと最低ラインが続き流れも弱くなかなか厳しい状況が続いていました。

 

そんな中、この夏メインの釣りとなっていたのがジグヘッドリグを使ったミドスト。2019年からワカサギが急激に増え、今やメインベイトとなっています。そんなワカサギを意識したミドストの釣りが今年の夏は大ブレイクして今も継続中です。

 

昨年2019年も夏は釣果的に非常に厳しい日が続いていましたが、8月下旬に台風の影響による大雨が降り放流量が全開となったタイミングでディープホールや木浜沖で空前のボイル祭りとなりI字系を中心に多くのアングラーが楽しみました。そんな状況があたので今年も雨に期待しましたが結局この夏はまとまった雨は降りませんでした。(夕立レベルの一時的な大雨はあり)

 

厳しい状況のまま秋に突入するのか?と思っていましたが、ここにきて上向き傾向!真夏の暑さが終わり表層水温が30度を下回るようになってシャローでも釣果が増え始めました。そして何といっても重要なのはワカサギの動き。今後はワカサギを意識した釣りが琵琶湖では定番になっていくんでしょうか。

 

 

 

BRUSH

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