この一週間の琵琶湖、昨日7日までは日中はそれなりに暖かい日もありましたが、今日8日は琵琶湖西岸の比良山系では雪化粧となりました。また、雨が降った日も数日あった事で水位は回復して今日8日8時でマイナス19cm、瀬田川洗堰の放流量は36t。水温も徐々に上がってきており、南湖南エリアは日中で10度台、河川内は場所によって12度前後まで上がっている所もあります。

南湖釣果に関しても特に大きな変化はありませんが、巻物ではスイムジグとバイブレーションでの釣果が増えています。基本的に南湖はクリアアップしていますが、雨や強風の影響で東岸など一部で濁りが発生すればピンポイント的にバイブレーション、それ以外のエリアではスイムジグという感じです。ボトム系の釣りに関しては下物浚渫エリアが一番人気で特に烏丸半島沖、下物浚渫最北端付近に船団が出来ています。各ガイドさんに話を聞いているとここ最近は掘り残しのハンプの上(浅いレンジ)でバイトが出る事が多いようですが、5mよりも深いレンジで複数釣っているガイドさんもいるのでスポットによってバスが付くレンジは様々のようです。

北湖も徐々に春めいてきており、東岸河川内では水温が日中で12度を超えている所もあるようです。こちらも基本的に水はクリアですが、強風や雨で濁りが入ればビッグベイトやスイムジグでも釣れています。またミドルレンジ〜ディープレンジの沈み物や魚礁などピンスポットの釣りではジグ、テキサス、ネコリグ、ダウンショットなどで釣果が増えてきました。

まだ3月初旬という事で春本番とまではいきませんが、南湖も北湖も30cmクラスの釣果が出始めている事もあり、全体的にバイトの数は増加傾向です。



2019,03,08, Fri 09:22
釣果情報
この一週間の琵琶湖も強風が吹く日があったものの特に大きな天候の変化はありませんでした。水位の変化も特になくプラスマイナス1〜2cmに落ち着き、28日13時現在の琵琶湖の水位はマイナス26cm、瀬田川洗堰の放流量は74tです。


毎回同じになりますが、釣果に関しても南湖・北湖とも「釣れてる人は釣れてる」という状況で、平均的には1日釣りをして0〜2バイトという状況は変わりません。ただ南湖南エリアの水温ベースが徐々に上がってきて春っぽい状況になりつつあるので反応があるエリアが広がっている感じはあります。冬の間から良かった木浜、下物の各浚渫、西岸のチャンネルライン、西岸ミオ筋などの地形変化や沈み物に加え、北山田や浜大津周辺でも釣果を聞くようになってきました。ルアー的にはラバージグやワーム系のボトムが中心ですが、濁りが入るなど状況が変わればバイブレーション、スイムジグ、メタルバイブ、ミノーなど巻物でも反応が出ています。

潮周りとしては来週の半ばが大潮に絡んでくるのでエリア、スポット、ルアー的にも変化が出てきそうです。



2019,02,28, Thu 13:45
釣果情報
この一週間の琵琶湖、早朝が氷点下になるような寒い日もありましたが全体的にはそれほど寒波もなく安定した一週間。ただ今週も強風の日が多かったです。水位も特に大きな変化は無くプラスマイナス2cmほどで、今日22日の13時でマイナス25cm、瀬田川洗堰の放流量は84tです。

釣果に関しても特に大きな変化はありませんが、プリスポーン的な個体も釣れ始めているというガイドさんの声もあり確実に春に近づいてるように感じます。エリアやスポット的にはこの冬・・・と言うか昨年の台風以降から一貫して大きな地形変化(浚渫エリア・ミオ筋)や魚礁・沈船などの沈み物、取水塔やテトラなど目に見えるマンメイドストラクチャーでの釣果が多く、残りウィードが極端に少ないという事がエリア・スポットにも影響しています。ただ見つけてしまえばまとまって釣れる可能性も十分あります。ルアー的にはラバージグやワームのボトム系の各種リグが優勢で、濁りや底冷えしてバスが浮く条件になった時はミノー、バイブレーション、アラバマ系も有効のようです。

明日23日は土曜日ですが予報ではかなり北寄りの風が強く吹くようなので、釣りを予定されている方はくれぐれもご注意下さい。



2019,02,22, Fri 14:20
釣果情報
この一週間の琵琶湖は荒れる日が多く全体的には釣果も低迷気味でした。気温はそれなりに低いながらも陽射しがあって風がなければ暖かく感じる日もあったりと底冷えするほどの寒さはありません。日照時間がかなり長くなってきた事もあり水温も平均的には上昇傾向。南湖南エリアでは日のよって8度台まで上がるエリアもあったりして木浜などの南湖北エリアよりも水温が高くなる春の傾向が少しづつですが出始めています。水位はこの一週間も大きな変動はなくプラスマイナス1〜2cvm程度で推移しており、今日17日10時でマイナス26cm、放流量は90tとなっています。

先ほども書きましたが今週は強風の日が多く釣果は低迷気味。ただ釣れなくなったというよりは釣りが出来る日・時間が少なくなったため釣果が下がったという感じで状況が悪くなっている訳ではなさそうです。南湖は木浜や下物の浚渫エリア、西岸チャンネルライン、ディープホール、各沈み物などピンスポット的な場所ではジグやライトリグで釣れています。濁りが発生すればバイブレーションなど巻物でも釣れています。ただ釣れる条件にハマるタイミングが非常にシビアなので、うまく合わせれた人が釣れるという状況です。

北湖に関してはこの時期の定番スポットで釣れていますが、こちらも簡単では無く南湖・北湖とも平均的には1日釣りをして1人で0〜2バイトという状況です。今週の15の金曜日、BRUSHスタッフはCHASE石田ガイドのロケで半日強琵琶湖に出ていました。とある取水塔で水中カメラを入れてみると推定50cm〜60cmはありそうなサイズが複数映っていたりして、やっぱりこの時期に実績のある定番エリアは釣れる・釣れないは別にしてバスは居てるんだと実感しました。



2019,02,17, Sun 11:13
釣果情報
この一週間の琵琶湖・・・の前に、先週末はフィッシングショーOSAKA2019が開催されました。業者日を含む3日間の来場者数は59,636人(主催者発表)との事で前年比103%となったようです。以前のフィッシングショーOSAKAは展示ブースは6号館のAゾーン、Bゾーンの2ヶ所だったため通路も狭くピーク時には歩くのも大変な時もありましたが、数年前から6号館Aゾーン、Bゾーンのほかに3号館でも展示されるようになったので、ある程度人が分散されて以前に比べて移動がしやすくなりました。内容としては私、BRUSHスタッフXがプライベートでフィッシングショーを見に行ってた2000年前後は各メーカーさんとも、ほぼ全アイテムに近いぐらいの展示をされていて「見る」というのが中心のイベントだったように感じていましたが、現在は新商品のみに絞った展示や、あえてアイテムの展示を無くして「話す」「聞く」という事に重点を置いたブースが徐々に増えてきたように感じます。

という事で今週の琵琶湖ですが天気の大きな崩れはなく比較的暖かい日が多かったですが、今日8日もそうですが強風の日が目立ちました。8日9時現在の瀬田川洗堰の放流量は80t、水位はマイナス26cm。

釣果としては南湖・北湖ともクリアアップが進みバイブレーションなどの巻物への反応が渋くなっています。ただ強風などで濁りが一時的にでも発生すると短時間でバイトが連発するという事もあるようなので、巻物を中心に釣りをされる方はまず濁りを探すのが良さそうです。ボトム系に関しては先週からの引き続きとなりますがこの時期の定番エリアでもある木浜浚渫、西岸の堅田〜カネカまでのチャンネルライン、及びチャンネルラインに隣接するミオ筋などの地形変化、沈み物、残りウィード等です。

その他にはワカサギの産卵に絡む釣りもこの時期からピークを迎えます。各河口周辺やシャローのハードボトム、砂地でのシャッド、ビッグベイト、ノーシンカー、アラバマ系などが今後有効になってきそうです。


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2019,02,08, Fri 10:02
釣果情報