この一週間の琵琶湖、先週末のビワコオープンは大荒れで中止となり、それ以降は大きな天候の変化は無かったものの、梅雨らしいスッキリしない天気が続いています。週明けの瀬田川洗堰の放流量は300tをピークに細かく調整され、4日の日中に150t、今日5日には50tまで下げられました。13時30分現在の水位はマイナス19cm。

南湖の状況としては木浜や赤野井、下物、瀬田川などを中心にようやくエビモやササバモなど縦系のウィードが伸びてきていて、場所によっては水面まで出ている所や水面直下まで伸びているエリアも増えてきました。それに伴い今週に入ってからはポッパーやウエイクベイト、フローティングミノー、I字系(プラグ&ソフトベイト)など表層系の釣りでの釣果が目立つようになってきました。今まではヒシモやストラクチャーなどショアライン沿いは中心となっていた表層系の釣りが沖のスポットが増えた事でキャスト率が上がり、それが釣果にも反映されているようです。濁りのあるエリアではクランクベイトやチャターでも釣れています。ボトムの釣りに関しては少し前までのシルエットの小さいワームが中心だったころに比べ、比較的ボリュームのあるワームでのバイトが増えてきたように感じます。

ただ夏っぽい釣りで釣れるようになってきたとは言え決して簡単な状況ではなく、たとえライトリグで食わせの釣りをしたとしても一歩間違えるとノーフィッシュもあり得る状況に変わりはありません。ポッパーで1日釣りをして良いサイズを5本釣ったとしてもその釣果を出すためにへたすると10時間以上、何百キャストしての結果なので、釣りたいルアーで釣果を求めるなら時間をかけてやりきる事が必要かもしれません。



2019,07,05, Fri 13:44
釣果情報
この一週間の琵琶湖、先週までは200t以上の放流が続いていましたが今週始めから段階的に下がり、今日21日9時30分現在は23tとなっています。放流量が下がった事で水温が一気に上がる事が予想されましたが、南湖の沖では概ね22度台〜23度台をキープしている状況です。濁りに関しては今週はカネカ沖や自衛隊沖で藻狩りが行われた事もありその周辺は濁りが発生しています。それ以外のエリアに関してはボディウォーターに近い所は比較的クリアです。


南湖の状況としては木浜、赤野井、下物など南湖の各主要エリアで徐々にウィードが伸び始めています。横に広がるカナダモ系は魚探映像を見てもそれなりに厚みが出来ているエリアが増えてきましたが、ササバモやエビモなど縦系のウィードに関しては下物など一部で水面まで伸びている所もありますが、20日現在ではほとんどのエリアでまだ水面下にあり密度も薄めです。今後水温が上がってくれば高さ・密度共に増してくると思いますが週末は雨予報が出ているので放流量の増減次第でペースが変わってきそうです。


6月25日(火)からは北山田沖で3日間かけて藻刈りが行われる予定です。



2019,06,21, Fri 09:51
釣果情報
この一週間の琵琶湖は6月16日からの計画水位マイナス20cmに向けて瀬田川洗堰の放流量は200t以上の日が続いています。さらに11日は烏丸半島沖、12日〜13日はカネカ〜若宮沖で藻刈りが行われた影響で濁りが流れや風によって広範囲に広がっています。水温もあまり上昇せず13日の時点では南湖の沖は概ね22度〜23度台となっています。14日10時現在の洗堰放流量は220tとなっています。

南湖の釣果に関しては傾向としては先週と大きく変わらずという感じで引き続き難しい状況が続いています。基本的には浚渫エリアやミオ筋などの地形変化、魚礁や沈船などの沈み物、取水塔や一文字等のマンメイドストラクチャーなどをベースに小アユ、ハスの反応、濁りの有無等でのルアーセレクト、あとはタイミングという釣り。フラットエリアに関しては場所によってはカナダモ系、エビモ、ササバモ等が伸びて密度が濃くなっている所もあり、そういう場所ではネコリグやダウンショット、ノーシンカーなど食わせの釣りを中心に良いサイズを連発している人もいます。ただこういうスポットは非常に小規模のため探すのが難しく先行者がいると釣りにならないので、週末アングラーや月一〜月二のアングラーの方は、小アユやハスの有無を基準にエリアを選び、ある程度時間をかけてタイミングを待つ・・・という釣りの方が良いのかもしれません。

この週末、特に明日15日土曜日は雨と強風で大荒れの天気になる予報が出ているので、状況は激変するかもしれません。



2019,06,14, Fri 10:24
釣果情報
この一週間の琵琶湖、週の前半は比較的良い天気が続いていましたが、7日金曜日は朝からまとまった雨が降っています。6月16日から琵琶湖の計画水位がマイナス20cmになる事もあり先週から放流量がアップしており今日7日10時の時点では150tですが、現在降っている雨の影響で今後増える可能性もあります。水位は7日10時でマイナス12cmとなっています。

南湖の釣果は引き続き「決してよく釣れている」とは言い難い状況が続いていますが、そんな中でもガイドさんをはじめ釣る人は釣っています。傾向としては放流量が100tを超えた頃は下物浚渫のアウトサイドなどボディウォーターが絡む沖のラインが比較的好調でしたが、ここ最近は流れがあまり通らないインサイド側やアウトサイド側の浚渫でも深い方での釣果が増えているように感じます。レンジ的にも先日まではボトムの釣りが優勢でしたが、ここ数日はOSGS奥村哲史プロのガイドでが言われているように「魚が浮いてる」傾向が徐々に強くなり、フォール中やボトムでもワームを浮かせるように意識した方がバイトが出やすいようです。ただ今回の雨で水温が低下すればバスのポジション、レンジに変化が出てくるかもしれません。

北湖に関しては徐々にアフター回復バスの反応が増え始めているようで、サイトフィッシングが主流だった先週までとは状況が変わってきており、取水塔やマンメイドストラクチャー、ウィードパッチなどアフター回復が付くであろう定番のシチュエーションでの釣果が増えています。ただいつでも釣れるという感じでは無くタイミングやアプローチ、ルアーセレクトで釣果の差は出ています。

今日7日の雨は予報ではかなりまとまった雨量になるようなので、今後は放流量次第で水位の上昇や水温低下、各流入河川からの濁りが広がる事が予想されるので、ガラっと状況が変わりそうです。



2019,06,07, Fri 10:36
釣果情報
この一週間の琵琶湖、27日月曜日の夕方から翌28日火曜日の朝までまとまった雨が降り瀬田川洗堰の放流量が水曜日に増えた事もあり、水温は概ね3〜4度ほど低下。その後も日中の気温がやや下がったり朝の冷え込みがあったりで先週に比べて比較的水温が低い日が続いています。濁りに関しては南湖は激濁りのエリアはほとんど無いものの、全体的にはある程度の濁りが広がっています。琵琶湖の水位は31日10時の時点でプラス1cm、放流量は120t。


南湖の状況としては基本的にウィードは少ないものの、場所によってはそれなりの密度、高さに成長しています。週始めの雨以降、広範囲に濁りが入っているので巻物での釣果が増えてくる事を予想していましたが、先ほども書いたように雨、朝の冷え込み、放流量アップの影響で水温が低下したままあまり上がらず巻物でハマるという状況では無さそうです。


南湖ではコアユが各エリアに広がっていて、無風ベタ凪時は水面付近まで上がってきて目視できるほどです。またこのコアユを追いかけるハスのボイルも頻繁に見るようになってきました。各ガイドさんに話を聞いてみると、エリア・スポットを選ぶ上でコアユの存在が絶対的な条件とまではならないものの、風が吹いたりしてコアユのレンジが下がったり移動する事でバスの活性が上がって食いだす事もあるようなので、コアユの存在は1つのキーになっています。この週末から大潮になるので、バスのポジション、食い方などに変化が出てくるかもしれません。



2019,05,31, Fri 11:14
釣果情報
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