冬らしい天気が続いて、北湖東岸エリアでのスメルトヘッドを使ったスイミングジグの釣果が目立ってきました。

ヘッドの特徴から、ロックや魚礁などのストラクチャーに非常に強くタイトに攻められるのが大きなメリットになっています。

BRUSH釣果速報より

12月21日（水）
舞木雅和プロアングラー

[昼レポ]朝から穏やかだったので北湖西岸～東岸各エリアを回りながらスイムイグを巻きまくり、10mラインハードボトムでのスメルトヘッド5/8+ヴァラップスイマー4.2で50弱の2キロアップ、ほか1バイトです。

[午後レポ]午後もスメルトヘッドのみを北湖東岸各エリアで巻き続けました。午前中の1本が10mラインで釣れたので、午後も8～12mと比較的深めのレンジのロック、マンメイド、沈み物をやって、スメルトヘッド3/7+ヴァラップスイマー3.3で58cmの4100gが出ました！

参考ムービー

 

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