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数釣りも楽しいですよ

2020.09.20

 

9月も下旬にさしかかり、日に日に秋を感じるようになった琵琶湖。表層水温も25度台まで下がっているエリアもあり30cm未満のバスの活性も急上昇、南湖・北湖の各エリアで釣れるようになってきました。猛暑が続いていた時期は小型のバスでさえ釣るのは簡単ではなく、かなり絞り込んだエリアでシビアな釣りをしないと複数釣るのは困難な状況でした。それを考えると釣れるようになったな~という印象。しかし琵琶湖で釣りをされるアングラーの多くの狙いは数釣りではなくビッグサイズ。最低でも50cmオーバー、できれば60cmオーバー、いや70cmオーバーも夢じゃない・・・そんな感じです。これは琵琶湖のポテンシャルがそれだけ高いという事もありますが、BRUSHをはじめ各メディアやYouTube等でもビッグフィッシュの情報があればドンドン煽るのでそういう影響があるのも事実です。日本一広い琵琶湖、世界記録が釣れた琵琶湖、考えただけでもワクワクしますしアングラーの興味がデカバスに向くのも無理はありません。

 

その反面、小型の数釣りでは満足できないアングラーが増えているのも事実。これは単純に小型のバスはいくら釣っても楽しくない!という人もいれば、実はたくさん釣れたら楽しいけど皆がデカイサイズを釣っていたりSNSでデカバスの写真がズラっと並んでいるのを見たりガイドさんの釣果を見ているとホントは嬉しいのに素直に喜べない、喜ぶのが恥ずかしい・・・と思う人も少なからずいるようです。魚釣りなので釣れないよりは釣れた方が楽しいし、小さい魚よりは大きい魚が釣れた方が楽しいというのはもちろんですが、考え方や捉え方によっては小型の数釣りもめちゃ楽しいですよ。

 

自分の中で一番釣れるであろうルアー、リグ、カラーで一通り釣ったら、あえてルアーを変えてみる、カラーを変えてみる、サイズを変えて反応を見てみる。良いサイズが連発している時にわざわざルアーやカラー、サイズを変える人はほとんどいません。なのでもしかしたらそのタイミングで他のルアーやサイズ、カラーだったらサイズアップしたかも?という可能性を探るのは困難です。逆に全然釣れない時にカラーを変えたら1本釣れた・・・という場合でも、それがカラーの影響なのか?投げたスポットが良かったのか?タイミングが良かったのか?を読み取るにはデータが少なすぎて難しいです。でも小型の数釣り中であればそれほどためらうことなく変える事ができますし、いろんなカラーを試して釣果やサイズに差が出れば、それが聞いた知識ではなく経験になります。なので「数釣りはちょっとなぁ~」と毛嫌いせずに、1日の中で少しの時間でもいいのでぜひ試してみてはどうでしょうか?きっとサイズ狙いの釣りにも繋がると思います。

BRUSH

プロフィール
http://www.brushon.net/