しゅういちレポ

今週の琵琶湖@3月20日版

2020.03.20

 

今週の琵琶湖は17日火曜日までは肌寒くなりましたが18日水曜日以降は一転、春らしい陽気となりました。強風が吹く日が多く南湖・北湖共に東岸の一部のエリアで濁りが発生しています。18日~19日の2日間、BRUSHスタッフがロケで湖上に出ていましたが、南湖は赤野井沖や下物インサイドはそれなりに濁りが入っていました。北湖は野洲川河口やアヤメ、牧周辺では濁りがある所もありますが野洲川は19日の時点では本流はすでにクリアアップが進んでいます。和邇~真野など北湖西岸南エリアは引き続きクリアな状態。水温に関しては18日以降一気に上昇し、北湖南エリアでは10度~11度台、北湖東岸河川で11度~12度台、南湖の木浜水路内などは場所によって14度を超えています。20日13時現在の瀬田川洗堰放流量は30t、水位はプラス2cm。

 

釣果に関してはクリアアップの影響もあり前回の大潮以降はやや低迷気味な印象。週明けの冷え込みや雨の影響で水温が下がったこともあってか?シャローの釣果もやや下降傾向でした。ただこの2日間で急激に水温が上昇しているので今後は期待できそうです。引き続き好調なのはスイムジグ、アラバマ系、ミノー、濁りがあるエリアではバイブレーション、クランクでも釣果が出ています。ボトムの釣りではテキサスリグやパンチショット、ラバージグなどライトリグよりもある程度のウエイトがあるリグの方が良いように感じます。エリアでは以前ほどの船団ではないですが、引き続き烏丸半島沖~下物内湖沖の浚渫エリアは常にボートが浮いていて、下物内湖前などの2m前後のフラットエリアでも徐々にボートが多くなってきました。去年に比べて残りウィードが多いので、濁りやベイトフィッシュが入れば巻物の釣りが楽しめそうです。

 

週明けから大潮となりますがそのタイミングでやや冷え込む予報がでているので、どう影響するでしょうか?

BRUSH

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