しゅういちレポ

今週の琵琶湖@2月28日版

2020.02.28

 

今週の琵琶湖、気候的には冬に逆戻りしたような感じで比良山系など山間部で雪が降ったり気温の低い日が続いたり強風の日が多かったりという状況でした。水温は大きく下がっていはいないものの停滞気味、強風の影響で南湖・北湖ともに東岸を中心に濁りが発生しているエリアもありますが、瀬田川洗堰の放流量が今週は120tをキープしており南湖に関しては比較的早いサイクルで濁りがとれているようです。今日28日10時現在の放流量は120t、水位はマイナス4cm。先週数か月ぶりにプラスに転じましたが今週は再びマイナス水位になりました。

 

釣果については今週は全体的には低迷気味。大潮だった先週末はプリスポーンが絡んだ良い釣果の話も聞きましたが、お話しを聞いていると週明けからはガイドさんも苦労されている人が多かったです。それまで釣れていたスポットのバスの密度が下がったりレンジが変わったり、バイトがあってもショートバイトでバラシが多かったりと、バスが大きく動くタイミングと感じたガイドさんが多かったです。

 

南湖のエリアに関しては烏丸半島~下物内湖沖の人気エリアをはじめ、木浜、赤野井、堅田、アクティバ、雄琴など南湖の中でも北エリアでの釣果が情報としては多く入ってきますが、先週ぐらいからディープホール周辺、大津港周辺、北山田周辺など南エリアでの釣果も徐々に増えてきました。一般的には南湖は南エリアにいくほど水温が低い(北エリアに比べて浅く北湖の水の影響を受けないため)と言われますが、水温上昇が早いのも南エリアと言われているので、今後は南エリアでの釣果もさらに増えてきそうです。

 

北湖もボディウォーターラインで水温9度台と大きな変化はないですが東岸流入河川では11度以上あるタイミングもあるようで、カバー狙いをするアングラーも増えてきました。

 

 

ルアー・リグとしては引き続きカバースキャットなど高比重ワームを使ったノーシンカー、サカマタシャッドに代表されるミドスト、その他巻物ではアラバマ系、スイムジグ、クランクベイトなど。ボトム系はジグ、フリーリグ、テキサス、ライトリグ各種。

BRUSH

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