しゅういちレポ

今週の琵琶湖@2月21日版

2020.02.21

 

今週の琵琶湖、週の前半は強風が吹く日が続きましたが19日(水)からは比較的穏やかな日が多く最高気温も10度を超えて春を感じる陽気になりました。水位は昨年11月初旬以降マイナスが続いていましたが、今週は約3ヶ月ぶりにプラス水位となりました。この時期の水位の基準は「常時満水位B.S.L.+0.3m」となっているため、しばらくは急激な減水にはならないと予想されます。21日9時現在の瀬田川洗堰放流量は120t、水位はプラス2cm。

 

琵琶湖北湖の状況はBRUSHスタッフがロケに出ていた19日(水)の朝の沖島周辺の水温は9度ほど、午後一番水温が上がるタイミングで9.5~9.7度。伊崎周辺の水温もほぼ変わらずですが、こちらは全体的に薄濁りが広がっていたのに対し、沖島周辺はクリアアップしています。各ガイドさんに話を聞いていると北湖東岸河川の水温は10度を超えている所も多く、かなり春めいてきているように感じます。

 

釣果としましては北湖(南エリア)・南湖ともに今週からバスの動きが変わっているという話を聞きます。冬のポジションでもあるディープやチャンネルラインから徐々に浅いレンジでの反応が増え始め、バスも浮き気味になっているようです。今後はディープでのボトムの釣りからシャロー~ミドルレンジでの中層を意識した釣りが良くなってきそうな気配です。ここ最近は巻物ではスイムジグ、アラバマ系、ミノー、ミドスト、濁り次第でクランクベイトやバイブレーション。ボトム系では高比重ワームのノーシンカー、ジグなどの釣果をよく聞きます。

 

先週もお伝えしましたが明日22日から大潮が始まります。今日21日は晴れて気温も上がり水温上昇も期待できますし、明日は午後から雨予報。今日からこの週末にかけてはトンデモナイ釣果を出すアングラーがいるかもしれませんね。

 

今後の大潮 ※京都のデータを参照

2月22日(土)~25日(火)新月
3月8日(日)~11日(水)満月
3月23日(月)~25日(水)新月

BRUSH

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