シモタケガイド×南湖ウィードエリアのカバースキャット術

2020.02.06

 

こんにちは!シモタケガイドこと下田武司です。

ここ最近のガイドでも好調の南湖でのカバースキャット・ノーシンカーの釣りを紹介します。

 

南湖で釣りをする上でエリア選択をする基準はウィードとベイトフィッシュの存在。ウィードに関しては出来るだけ背の高いウィードがあり、尚且つ新芽が生えているような場所が基準になります。ウィードの背丈は魚探で確認して新芽はワームに引っ掛かってくるのをチェックしたりしながらスポットを絞っていきます。ベイトフィッシュはメインはヒウオで、あとは魚種は不明ですが良いスポットではボトム付近でも反応があります。

まずウィードエリアが主体となり、そこで反応が無ければ浚渫エリアや沈み物、マンメイドストラクチャーの釣りにシフトしていきますが、基本的には根掛かりが多いヘビーなストラクチャーの方が釣れる確率も高くなるので、丁寧にアクションしながらかわして釣るイメージです。

 

釣り方としては着水後はしっかりボトムまで沈めてからアクション開始。軽く2ジャークして5秒~8秒ポーズ~2ジャークの繰り返しでどんどんラインを沈めていってウィードに絡ませていきます。バイトはラインの動きを見て確認していてポーズ中、特に5秒過ぎぐらいに出る事が多いのでだいたい5秒~8秒のポーズが一番効率的です。

 

 

ラインの動きでバイトをとる事ができるかできないかで釣果に大きな差が出る事が多く、バイトがとれないと次のジャーク直後にウィードと勘違いして外す動作になってしまったり、ジャークが弱いアワセになってしまってバレる事もあります。なのでポーズ中はしっかりラインの動きに集中するのがこの釣りでは大切です。荒れるとラインが見辛くなりますが、もともと荒れると反応が落ちる傾向があるので、穏やかであればあるほどこの釣りには向いています。

 

 

この記事を見て南湖でカバースキャット・ノーシンカーの釣りを実践される方は

 

1 背の高いウィードを探す(マツモ・センニンモが主体ですが特に種類は問わず)
2 新芽が生えるスポットを探す
3 ベイトフィッシュ(主にヒウオ)を探す

 

この3つを意識してもらうと釣果に繋がると思います。

後は上記のアクションで丁寧な釣りをしてみて下さい。

 

最後にタックルですが、僕はH~XHの硬めのロッドを使っていますが長さは6.8フィートと今の流行りからすると短めです。理由は丁寧なアクションが前提になるので操作性重視と、1日釣りを続けていく上で少しでも軽い方が疲れを軽減できてやり続けられます。ただ長さに関しては好みや体格・体力によってそれぞれ違うので、ご自身に合ったロッドがベストです。

 

ラインはフロロカーボン20ポンドを使用しています。特に種類にコダワリはありませんが釣れるバスがデカイので太めの20ポンド、しっかりラインを沈める釣りなので比重の重いフロロカーボンがメインになります。

 

使っているフックは南湖のウィードエリアでは【がまかつ エリートツアラー 316R #5/0】南湖の魚礁や沈み物、ハードボトム、北湖のロックエリアや沈み物を狙う時はナローギャップの【がまかつ エリートツアラー 34R #5/0】を使っています。

 

PRO ANGLER
下田武司 シモタケガイド
https://shimotake-guide.com/

下田 武司

遊漁船登録番号 滋賀県第133号
1977年03月26日生まれ
京都府出身 B型

小学校六年生の頃、京都でも滋賀との県境となる山科に引っ越し、小学校で出来た友人の影響でバスフィッシングを始める。 それからは寝ても覚めてもバスフィッシングの事ばかり。36歳(2013年)「バスフィッシングの為に生きてるようなものなのでバスフィッシングを仕事にできないか?」と考えるようになり、12年勤めた会社を退社して、琵琶湖バスフィッシングガイド【シモタケ ガイドサービス】を開始。

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