滋賀中央森林組合が国と県から受け取っていた補助金あわせておよそ３０００万円について伐採した木材の量を水増しするなど不適正な申請を行っていたことがわかりました。

滋賀中央森林組合は甲賀市の６０００人あまりの林業の関係者などが加盟する団体。
平成３０年度までの４年間に間伐した木材の量を過大に申請したり要件を満たさないケースに補助金を申請したりして国や県から組合に交付されたおよそ３０００万円分について不適正な申請をしていた。

詳しくはNHK NEWS WEB

https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20200327/2060004490.html