琵琶湖の北湖と南湖のマイクロプラスチック量の違い、守山の高校生が調査

2021.03.26

びわ湖大津経済新聞

立命館守山高校1年の君付さんは、大学生・大学院生のための研究発表会「サイエンスインカレ」ファイナリストに選ばれ、2月28日にオンライン上で行われた発表会でマイクロプラスチックについて英語で研究発表を行った。

 

調査船「はっけん号」に乗り、琵琶湖の南湖(大津市の湖西側)と、北湖(高島市付近)で計9回湖水を採取し、ろ過。観察をしてマイクロプラスチックの数や色、大きさを調べ、湖水1トン当たり1~9個のマイクロプラスチックを確認した。南湖より北湖の方がマイクロプラスチックが多く存在することが分かり、その原因を琵琶湖の環流や北湖と南湖における滞留時間の違いだと結論付けた。滞留時間とは湖水が入れ替わる時間のことで、北湖の滞留時間は4年半、南湖は15日といわれている。

 

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