琵琶湖の湖底清掃 7割がプラごみ 県の調査

2020.07.12

県の調査で琵琶湖の湖底ごみの7割以上をプラスチックが占めていることが判明し、県は「レジ袋有料化がプラスチックごみ削減の取り組みにつながれば」と期待している。

 

県内各地では琵琶湖の湖底の清掃が行われている。守山市の赤野井湾は田園地帯を流れる八つの河川が流れ込むため、ごみが集積しやすい場所とされる。2018年から地域住民らによる清掃活動が実施されており、19年6月も約190人が参加した。県は回収したごみを調査し、20年2月に報告書を公開した。

 

報告書によると、回収された湖底ごみは、2231リットル(重さ322・17キロ)のうち、プラスチックごみは1662リットル(同170・41キロ)で、体積比で全体の7割を占めた。プラスチックごみの内訳は、レジ袋などの袋類が最も多く、530リットル(同74・43キロ)だった。

 

毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20200712/ddl/k25/040/193000c

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