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皆さま、お久しぶりです。嘉村(カムラ)です。
お元気ですか?
少し記憶から消えかかっているかもしれませんが、もう一度思い出して下さいね。
今年の3月、突然、福岡勤務を命ぜられ、準備に4日ほどで関西を後にしました。
その後の半年は、全く余裕のない状態でした。
まぁ、22年も経ってしまうと道も変わっていますし、店も変わっています。
大げさでなく、街自体が大きく変化していました。
そんな戸惑いの中、半年の間に引越しを2度おこない、家の中も整理がつかない状態でした。
なにから手を付けて良いのか、そんな日々を過ごしていました。
しかし、最近やっと落ち着いてきたので、
気になっていた『BRUSHしゅういちレポ』を書いております。
琵琶湖を離れて半年、琵琶湖の事、新しいフィールド遠賀川の事、
今回は、そんな事を書いてみようと思います。
22年間の関西勤務は、同時にバス釣りを知った22年でもありました。
西宮の野池から始まり、加古川、岡山、琵琶湖南から北とおかっぱりの行動範囲が広がり、琵琶湖でローボートをレンタルし、足こぎボート『フットターボ』への階段を上りましたが、ついに体力の限界を感じて船舶免許を取得しました。
その後3年ほどのブランクを経てバス釣りを再開し、
遂には、トーナメントの世界へと足を踏み入れていきました。
遠賀川は、バス釣りを始めた頃に戻れるようなフィールドです。
聞くところによると、おかっぱり9割のフィールドだそうです。
確かに足場も良く、バスが好んで付きそうなポイントが岸際に多く存在しています。





アベレージは30〜40cmぐらいでしょうか?
最近は50UPの個体が増えてきていようで、なかなか素敵なフィールドです。
ただ、第一印象としては、ストラクチャーに依存しているバスが多い気がします。
シーズナルパターンが強く出る琵琶湖とは少し感覚が違う気もします。
もう少し、通い詰めないと何とも言えませんが・・・



関西に居た頃は、ベイトフィネスの必要性をそんなに感じた事が無いのですが、
遠賀川ではかなりのアドバンテージになる気がしています。
テトラや旧橋脚跡、杭、ゴロタなどの沈みものが多い遠賀川において、
ラインとタックルバランスがキーを握るのは明らかだと思うのです。
来年の今頃は、言ってる事が変わるかもしれませんけど(笑)
しかし、2回目の引っ越しが終わり最初にした事は、ベイトフィネス用タックルのメンテナンスでした。
本人はいたってまじめにそう思っているんです。



ちょっと脇道にそれますが、人生初バス釣り部屋を作りました。
夢のひとつが叶いました。
この部屋に居ると、時間を忘れタックルをいじりたくなります。
環境って大事だと思いました。
バス釣りが突然上手くなったような勘違いを起こしてくれます。



最近、ロッドマンメンバーと絡む事が増え、年齢が離れたメンバーとの交流が結構楽しいです。
『世代間バトル』と銘打ちプチトーナメントで盛り上がっています。
キャンといわしてやるつもりが逆にヤラレていますが・・・





若い人達を見ていると、バス釣りに対し、まじめに熱い人がとても多い気がします。
気軽に釣りに行ける環境があるからかもしれません。
おっちゃん達は、こんな環境を守っていけたらいいなと感じています。





関西を離れる時、色々な寂しい思いが渦巻いていました。
特にバス釣り仲間達との別れは感極まるものがありました。
その寂しさは今も残っているのですが、琵琶湖を離れる寂しさは少し薄れています。
琵琶湖を離れて思うのですが、日本には色々なフィールドがあり、それぞれに魅力があるんだろうと。
それは、それぞれを比べ優越をつけるモノではなく、
そのフィールドを感じると自然と理解できるモノなんだと。
最近、遠賀川で自分だけの魚を探し、トーナメントで勝つ事を楽しみにしている自分がいます。
そんな遠賀川の魅力をロッドマンプロメンバーの鈴木プロに教えて頂きました。



彼は、PURE FISHING JAPANのフィールドスタッフです。ちょっとのぞいてみて下さい。
http://www.purefishing.jp/blog/2010/01/35.html

 
今後は、九州のバス事情を遠賀川中心に書いていければと考えています。
琵琶湖と全く異なるフィールドですが、
なにかと参考になる事もあるかと思いますので、たまには読んでやって下さい。
では、今回はこの辺で、遠賀川の風が吹いたらまた会いましょう。




★私のBLOG『風が吹いたらまた会いましょう』も合わせてどうぞ★
http://kamkambiwakoko.blogspot.jp/

2014,10,12, Sun 17:22
嘉村隆浩プロ
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