5月に入ってからの琵琶湖南湖は下物浚渫、赤野井沖が超人気エリアとなっていてアングラーも多く、実際に釣果も多数出ていましたが、今週はその他のエリアでも釣果が増え始め、引き続き下物エリアは人気ながらも貝捨て場やディープホール、北山田、大津港周辺など南エリアでもボートが増え始めました。

田植えと雨、強風の影響で南湖ではエリアによって濁りが発生してます。24日の時点では南湖北エリア(木浜や名鉄など)はかなりクリアアップが進んでおり、田植えによる濁りの影響はほぼありません。下物南エリアから六本柱北にかけての東岸はかなり強い濁りが入り、それよりも南の北山田沖はプリンス沖などは適度な濁りという印象。ただ瀬田川洗堰の放流量が200tと引き続き流れが強いため、この濁りは時間を追う毎にエリアが変わってきそうです。

この濁りの影響もあってか?南湖ではクランクやミノーなどハードベイトでの釣果が目立つようになり、クリアなエリアではスイムジグも好調。ボトム系の釣りと合わせてアングラー側の好みで釣り方が分散してきている印象です。今までメインベイトと言われてきたコアユからハスやブルーギルなどに変わってきているようです。

ウィードの状況に関しては下物エリアなど東岸を中心にエビモが伸び始め、下物浚渫では場所によっては水面下30cm程度にまで伸びてきているようです。エビモが目視できるようになるとトップ系の釣りやボートを止めての打ち系の釣りなど、狙い方も変化しそうです。



2018,05,25, Fri 14:09
釣果情報
ゴールデンウィークが明けた今週は月曜日にまとまった雨が降った事による放流量の増加、火曜日以降の連日の大荒れの影響もあって、水温は各所で急激に低下しています。南湖南エリアでは21度近くまで上がっていた所が17度台、その他のエリアも概ね2〜3度ほど下がりました。

今週の南湖はコアユなど細身の小魚の反応が魚探でも多く確認できましたが、そろそろギルのバイトも出始めベタ凪時には水面付近まで浮いている事もあるようなので、今後はギルを意識した釣りも効きはじめてきそうです。ウィードも昨年同様成長は遅めですが、この一週間で伸び始めたエリアも多くなってきました。

南湖の釣果としては、GW連休中のプレッシャーと水温低下、連日大荒れの影響もあって今週はやや低下気味。引き続きボトム系の釣りも釣れていますが、濁りが広がった影響でクランクベイトやチャター、スピナーベイトなど巻物での釣果も徐々に増えてきています。ライトキャロやスピリットショット等の軽めのリグに使用するワームはシャッドテール系が有効のようです。ただ一時期に比べると今週はバイトは減少気味。水温が上昇すればバイトの数も増えてきそうです。



2018,05,11, Fri 09:55
釣果情報
この一週間はゴールデンウィーク突入。前半は晴天が続き湖上も大賑わいとなりまた。ただ後半は寒気が入ったり強風が吹いたりとイマイチの状況、今日4日は朝から強風で中止にされたガイドさんも多くいるほどの大荒れとなっています。寒気の影響で朝晩が冷え込み、水温も一時的に低下しています。また田植えの時期となったため代掻きの水が流入河川から入った影響で、シャローや河口周辺を中心に白濁している所もあります。

南湖の釣果としてはゴールデンウィーク前半は下物浚渫エリアや六本柱東を中心にライトリグやライトキャロなどのスローな釣り、中盤は貝捨て場やディープホール周辺など南エリアでも良い釣果がでいました。しかし後半になると同じライトキャロでもアフター回復狙いを意識したスイミング重視のキャロが効きはじめています。メインベイトはコアユが中心で、今後もう少し水温が上がってウィードが伸びてくるとブルーギルへと移行していきそうです。

北湖に関しては5キロを超えるようなサイズが単発で釣れてはいるものの、ここ最近南湖が好調な事、荒れる日が多いことからアングラーは比較的少なく情報も少なくなっています。

ゴールデンウィーク連休は今日を入れてあと3日。事故やトラブルのない、楽しい連休をお過ごし下さい。



2018,05,04, Fri 10:09
釣果情報
琵琶湖 水草刈り取りスケジュール

5/1版

http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/180501yotei.pdf



2018,05,03, Thu 08:30
etc.
この一週間は雨が降って冷え込んだ日があったものの、夏日になったりと比較的気温の高い日が続きました。雨の影響で水位は10cm前後上昇しましたが、水温は南湖のシャローで20度〜19度、沖でも概ね18度台となっています。

南湖の釣果としては先週末の土曜日から今日27日まで良い釣りをされたアングラーが多く、ガイドさん以外でも60アップ〜50アップを複数釣られた方や数も10本〜20本と非常に釣れている1週間となりました。ただ南湖全域で好調か?となるとそうではなく現在の一番人気エリアは下物。浚渫エリアから岸寄りのフラットまで釣果が目立ちます。テキサスリグやライトキャロ、ライトリグ各種、フリーリグなどボトムを狙う釣りが圧倒的に釣れており、巻き物に関してはスイムジグやバイブレーションで釣れてはいるものの単発傾向です。このような状況から、ご自身の釣りのテーマを「絶対に釣りたい」というのであれば、ボトムの釣りをじっくりやるのがベストかと。「巻物で釣りたい」などルアーを限定するなら、ご自身が良いと思い込めるエリアで1日巻き続けると、もしかしたら何かが起こるかもしれません。

明日からはゴールデンウィークがスタートします。連休前半は比較的良い天気になる予報で湖上にはアングラー以外にもマリンレジャーの方が多く出られます。また南湖の人気エリアは大船団になる事が予想されますので、各自が譲り合い、思いやりの気持ちを持って事故やトラブルのない楽しい連休をお過ごし下さい。



2018,04,27, Fri 14:39
釣果情報