この一週間で瀬田川洗堰の放流量が250t→130t→25tと大きく変化しました。今週火曜日にまとまった雨が降りましたが、ここ数日の琵琶湖の水位は+1cmから-1cmと大きな変動はありません。水温に関しては琵琶湖大橋で先週から約1度下がり、今朝の時点で15.1度となっています。

南湖の状況としては日に日に晩秋から初冬っぽくなっており、引き続きディープクランクでの釣果はあるものの、水の透明度が増している事もありアラバマ系やスイミングジグへの釣果が更に増え、それに加え今週はメタルバイブやシャッドのドラッギングでも釣果が出始めました。
ライトリグでの反応もあるにはありますが、広範囲で数が釣れるという感じではなく、西岸の堅田からカネカまでのチャンネルラインに絡む残りウィードやインサイドの残りウィードの特定のスポットで釣れるという感じです。むしろサイズ問わずでバイト優先の釣りをするならライトリグより4mレンジをカバーできるシャッドのドラッギングの方が効率が良いようです。

北湖に関しては先週に比べて今週は低迷気味。東岸ロックエリアやマンメイドストラクチャー、浚渫など地形変化での釣りで釣果は出ていますが全体的には難しい状況。西岸はディープの地形変化や沈み物で良いサイズも出ていますが単発傾向です。
ルアー的にはフットボールジグのリアクション、テキサスリグ、ヘビキャロ、ネコリグ、ダウンショット等ボトム系の釣りが優勢ですが、ビッグベイトでの釣果もあります。

2017,11,16, Thu 13:50
釣果情報
2017年11月〜12月の藻刈り予定
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/171108yotei.pdf




 

2017,11,15, Wed 09:38
etc.
一週間飛んでしまった「琵琶湖、この一週間」。

11月に入り朝晩の冷え込みが強くなり水温も徐々に低下。放流量に関しては11月1日までは全開放流でしたが、2日からは250tに下がり今朝もそのまま。流れが強いのも水温低下の1つの要因になっています。

釣果に関しては引き続き南湖では巻物に関してはディープクランクが好調ですが、日に日に濁りもとれ始めているので釣れるスポットは狭くなり、釣れるタイミングも短くなっています。なのでディープクランクで狙うのであれば、ある程度時間を掛けてやらないとなかなか結果が出ない事も。また透明度が戻ってきているのとヒウオらしき反応もチラホラ見るようになっているようで、アラバマ系やスイミングジグの釣りでも釣果が出始めています。

今後は濁りやベイトフィッシュの状況に応じてディープクランク、バイブレーション、スピナーベイト、スイミングジグ、アラバマ系、ジャークベイトなどが有効になってきそう。


ボトム系の釣りに関しては晩秋〜初冬よりのエリアで釣果が出はじめており西岸の堅田〜カネカまでのチャンネルライン&隣接のウィードや、ボディウォーターから外れる自衛隊沖などで釣れている話を聞くようになりました。ルアー的にはラバージグ、テキサスリグ、ライトリグ全般など。


北湖はウィードでの釣果が減り始め、シャローではカバーやマンメイドストラクチャーを絡めた釣り、ディープはロックエリアや地形変化、沈み物など硬い物を狙った釣りで釣れていますが、ここ最近は天気が良い日は平日でも北湖東岸エリアはアングラーで賑わうので、プレッシャーも相当高いです。台風後の強い濁りが入っていた時は一時的にディープクランクでかなり釣果が出ていましたが、今はそれも落ち着いてボトム系の釣りが中心となっています。ルアー的にはラバージグ、テキサスリグ、ヘビキャロ、ライトリグ全般など。

2017,11,10, Fri 08:06
釣果情報
2017年11月の藻刈り予定表
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/171023yotei.pdf



2017,11,03, Fri 11:41
etc.
この一週間の琵琶湖で最大の出来事と言えば台風21号の通過。
台風接近前の金曜日の朝の水位はマイナス18cmだったのに対し台風通過後も急激に水位は増え続け、今日25日の朝の時点でプラス63cmと、今回の台風で約80cmも水位が上昇しました。

2017/10/20(金)
[5:30]小雨/微風
気温 15/大潮
水温 瀬田川 19.5
琵琶湖大橋 20.1
安曇川沖 20.1
5点平均水位 -18
洗堰放流 70


2017/10/25(水)
[5:30]雨/弱風
気温 13/中潮
水温 瀬田川 18.0
琵琶湖大橋 18.5
安曇川沖 18.2
5点平均水位 +63
洗堰放流 全開


今日のお昼にガイドさん数名に話を聞いた所かなり広範囲に濁りが入っているようで、南湖西岸のワンドやプロテクトされるようなエリアを除き強弱はあるもののほぼ全域で濁っている状態。さらに現在は全開放流という事もあり流れも強いため、朝は適度な濁りだった所が激濁りになったりその逆もあったりと、時間を追うごとに変化しているようです。

また、この水位上昇の影響で赤野井テトラ一文字(消波ブロック)や北山田テトラ一文字(消波ブロック)、西岸にある杭などもほぼ水中に隠れる状態となっているようなので、ボートの航行にはくれぐれもご注意下さい。

釣果に関しては土曜日〜月曜日にかけては爆風となり壊滅状態でしたが、天気が回復した昨日24日には多くのガイドさんが営業を再開しており釣果も出ています。ただこの後しばらくは全開放流が続きそうですし、週末〜週明けにかけてはまた次の台風が接近する可能性もあるようなので、ここしばらくはかなり流動的な釣果になりそうです。

2017,10,25, Wed 13:28
etc.