この一週間の琵琶湖、朝の冷え込みが強い日が多くなり、ようやく真冬っぽく感じるようになりました。ただ北湖などは例年に比べてまだ水温も高めとなっています。今週はしっかりと雨が降った日もありましたが放流量もそれなりにあるので水位はマイナス30cm台をキープしています。2日7時の時点での水位はマイナス32cm、放流量は75tです。

釣果的には一言で言えば「真冬」という感じで釣れていないというよりはこれが普通といった状況。昨年の冬はこの時期でも比較的残りウィードが多く自衛隊前などで30cmクラスもよく釣れていたので、そう考えると釣果に関してウィードの存在は1つの重要な要素なんだと実感します。1年前と比べてバスの数が1/2や1/4など極端に減っているという事は考えにくいので、それだけウィードの有無でバスやベイトフィッシュが付くポジションや食うタイミングなどが変化するという事になります。とはい言え南湖がまったく釣れていないという訳ではなく比較的状況が良いエリアとしては温かい北湖の水の影響が残る南湖北エリア、西岸では堅田からカネカにかけてのチャンネルライン絡みや地形変化、東岸では木浜浚渫やシャローの残りウィードエリアなど。ルアーは巻物では濁りがあればバイブレーション、クリアならスイムジグやアラバマ系、ジャークベイト、ボトム系はラバージグやネコリグなどのライトリグです。

この週末はフィッシングショーOSAKAが開催されています。今ではネット環境の普及でウェブサイトやYouTube動画、各SNSで簡単に新製品の情報が見れるようになりわざわざ会場まで行かなくても・・・という人も多いかと思いますが、ロッドやリールは高価なものですし購入前に実際に手に取って見てみるのも1つの判断材料だと思います。そして各タックルの開発に携わったプロアングラー、メーカーさんのお話をナマで聞いてみるのも面白いですよ。もちろん実際に開発に携わった人たちなので宣伝として各タックルの良い事しか言いません(たぶん 笑)でも、そこは勘違いやニワカの知識では無く責任感を持ってお話をされるので、あとはそれを聞いて各自で「必要」か「必要でない」かを判断すればいいだけで、選択肢の1つとして一度聞いてみる価値はあると思いますよ!



2019,02,02, Sat 11:06
釣果情報
水草刈り取り予定表 1/25版
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/190125yotei.pdf


2019,01,31, Thu 11:53
etc.
水草刈り取り予定表 1/10版
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako/mizukusa/files/190110yotei.pdf


2019,01,18, Fri 11:50
etc.
この一週間の琵琶湖は強風の日が多かったものの先週に比べて気温はやや高く、雨や雪もわずかに降った程度で水温は安定しています。18日朝の時点での瀬田川洗堰放流量は83、水位は9時でマイナス39cmとなっています。マイナス39cmとこの時期では過去10年で最も低い水位ながら放流量は83と多め。下流域の事情なんでしょうか・・・。

釣果に関しては南湖は先週から大きな変化は無く、一部のハマった人は除き平均的には1日やって0〜2バイトという感じです。安定しているのは南湖西岸の堅田から雄琴にかけての残りウィードエリア、ミオ筋などの地形変化、マンメイドストラクチャーなど。東岸では木浜や下物の各浚渫、木浜シャローの残りウィードエリアや瀬田川が人気エリアとなっています。ルアー的にはメタルバイブ、バイブレーション、スイムジグ、アラバマ系、ミノー、クランクなどの巻物と、ジグ、ライトリグなどのボトム系の釣り。巻物は上記のシチュエーションにヒウオなどのベイトフィッシュの有無、濁り、光量や風でも反応が大きく変わるので、いかに1日の中でその短いタイミングに巡り合えるかが釣果を左右するようです。ボトム系を中心に釣りをされている方は特にベイトフィッシュが居る、居ないに関わらずスポットを狙っているようですが、これもバスが回ってくる、居るバスが口を使うというタイミング次第。

北湖を狙っている人は浚渫などの地形変化、取水塔や魚礁などのマンメイドストラクチャー、ロックエリアなどが中心ですが、日によってバスがボトムにベッタリだったり浮いていたりと状況が日々変わっているようで、そのレンジに合わせた釣りが有効のようです。浮いているバスにはビッグベイトやミノー、ボトムではジグやテキサス、ネコリグなどのライトリグが中心です。

状況的にはいかにも真冬という感じで「釣れてない」というよりは「これが普通」という感じでしょうか。SNSを見ているとボートでたくさん釣っているアングラーも見かけますし陸っぱりでもデカイのが釣れていたりと、その情報だけを切り取って見ているとメチャクチャ釣れている印象になりますが、実際はそんな事はありません。釣れている人とは別にその何倍も何十倍も釣れていない人がいます。別に競技ではないので釣れている人と自分の釣果を比べる必要もないんですが、そこはやはり釣り人・・・気になる気持ちもわかります。でもせっかくのこの時期なので周りの釣果は気にせずに冬の価値ある1匹を探すのも1つの楽しみです。



2019,01,18, Fri 10:09
釣果情報
この一週間の琵琶湖、南部では強風の日が多かったものの雪・雨に関してはそれほどまとまった量は降りませんでした。ただ10日は早朝からこの冬一番の冷え込みとなり、野洲ではマイナス1度を記録しました。それに伴い琵琶湖の水温も下がり南湖北エリアのボディウォーターで9度台、下物など中間エリアで6度台、南エリアのシャローでは5度台まで下がっている所もあります。雨量・降雪量こそ少ないものの強風の影響でショアラインを中心に西岸・東岸ともにエリアによっては濁りが発生しています。琵琶湖の水位は11日8時でマイナス38cm、この一週間もプラスマイナス2〜3cm程度と安定しています。

釣果に関しては南湖ではメタルバイブを中心にスイムジグ、クランク、バイブレーション、ミノー、アラバマ系など濁りの有無で使い分ける巻物と、ボトム狙いではジグやネコリグなどのライトリグで釣果が出ています。木浜や下物の浚渫エリアでは真冬のポジションにバスが集まりだしたとの話もあり、いよいよ真冬の釣りがスタートしそうな気配です。北湖ではボディウォーターに絡むロックエリアやマンメイドストラクチャーと、ワンド内では魚礁や浚渫、残りウィードを絡めた釣りが中心で、天気次第ではシャローでのビッグベイトで反応も出ています。

いずれにせよ強風が吹かず1日普通に釣りができたとしてバイトはあって2〜3回程度が一般的です。各ガイドさんの話を聞くと狙い方としては大きく2つに分かれていて、ヒウオなどベイトフィッシュの有無や水温、濁りなど流動的な要素を各エリアを回りながらチェックしていく釣りと、魚礁や沈船などの沈み物、浚渫の地形変化など、この時期に魚が集まりそうな動かない要素でタイミングを待つ釣りです。前者は手返しの良い巻物系が中心で、後者はジグなどのボトム系が中心。あとは各時のスタイルで釣り分けをされていますが、共通点としてはどっちの釣りも1日やりきって、結果はどうか?という状況です。




 

2019,01,11, Fri 10:17
釣果情報