この一週間の琵琶湖は週の半ばにまとまった雨が降り水位が最大で9cm上昇。それに伴い放流量も増加して状況がガラっと変わりました。本日22日現在の南湖は沖に関してはそれほど濁りの影響は無いものの、流入河川からの濁りで河口周辺は強く濁っている所もあります。また南エリアに関しては藻狩りの影響で濁りや浮き藻が漂っているようです。

雨と流れの影響で順調に上がっていた水温は今週はやや下降気味、釣果も釣れている人と釣れない人の差が激しく、全体的には下降気味。ライトリグやスローな釣りなら釣れる・・・という簡単な状況ではありません。ただ、シャローでのポッパーやフロッグなど水面系の釣りでも釣果が出始めており、沖はエビモを狙ったテキサスリグやパンチショット、カナダモ系エリアでは濁り次第でクランクベイト、スピナーベイトなどの巻物でも反応しています。明日23日はスッキリしない天気で最高気温も21度とあまり上がらないようなので、まだもう少し今の状況が続くかもしれません。



2018,06,22, Fri 14:26
釣果情報
本日は 夏至(げし)


北半球では一年で一番、昼の時間が長い日だそうです。

日の出 04:43
日の入 19:14

2018,06,21, Thu 14:35
気象情報
今週の琵琶湖は水曜日にまとまった雨が降り、北湖の流入河川からはかなりの濁りが入りましたが、8日金曜日の時点の南湖は一部エリアで濁りはあるものの、それほど大きな影響はなく概ねクリアな状態です。下物浚渫エリアではエビモがかなり伸びてきて、今の透明度なら目視も可能です。まだ水面まで出てくるにはもうしばらく掛かりそうですが、放流量が下がってウィードが立てば更に見やすくなりそうです。

南湖の釣果の方は今まで好調だったカナダモ系に加えエビモでも釣れはじめており、テキサスリグやジグ、ノーシンカーなどの釣果をよく聞きます。カナダモエリアに関しては、テキサスリグやパンチショットで釣果が出ていますが、キャロやスプリットなど流して行く釣りの方が効率が良さそうです。表層水温が上がってきてサーモクラインが出来やすい状態になりつつあるので、今後は中層の釣りも楽しめそうです。



2018,06,08, Fri 17:06
釣果情報
気象庁は6月6日、近畿、東海、関東甲信が梅雨入りしたとみられる・・・と発表した。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

6月6日頃、梅雨入り

近 畿 平年より1日早い 昨年より14日早い
東 海 平年より2日早い 昨年より15日早い
関東甲信 平年より2日早い 昨年より1日早い

2018,06,06, Wed 12:44
気象情報
この一週間、琵琶湖で開催された大会といえばビワコオープン第二戦。
(琵琶湖、この一週間の記事は原則金曜日更新のため、土曜日からの一週間としています)


参加人数は345名と5月末開催としては過去最高の参加人数となり、ウェイイン率は76.8%と、かなり高い数字となりました。去年に続き今年もウィードの成長が1ヶ月程度遅く例年通りの釣りは難しいとよく言われていますが、全体的な釣果としてはかなり釣れていた大会となりました。


ここで過去ビワコオープンで同時期(5月下旬)に開催された大会のデータをまとめてみました。


2018第2戦 デプス・ヤマハ カップ
date:2018.05.27 天候:晴れ 参加者数:345名
ウェイイン:265名 ウェイイン率:76.8%

2017第2戦 ジャッカル・ヤマハ カップ
date:2017.5.28 天候:晴れ 参加者数:288名
ウェイイン:227名 ウェイイン率:78.8%

2016第2戦 デプス・スズキマリン カップ
date:2016.5.29 天候:曇り 参加者数:296名
ウェイイン:215名 ウェイイン率:72.6%

2015第2戦 スズキマリン カップ
date:2015.5.31 天候:晴れ 参加者数:314名
ウェイイン:177名 ウェイイン率:56.4%

2009第2戦 ジャッカル カップ
date:2009.5.31 天候:曇り 参加者数:269名
ウェイイン:218名 ウェイイン率:81%

2008第2戦 シマノ・オーナーばりカップ
date:2008.5.25 天候:雨のち曇り 参加者数:226名
ウェイイン:179名 ウェイイン率:79.2%

2006第2戦 ハヤブサ カップ
date:2006.05.21 天候:晴 参加者数:267名
ウェイイン:176名 ウェイイン率:66%

2005第2戦 タックルベリーカップ
date:2005.5.29 天候:曇りのち晴れ 参加者数:246名
ウェイイン:189名 ウェイイン率76.8%


※2014年〜2010年・2007年・2003年・・・5月下旬開催無し
※2004年・・・データ無し



過去、5月下旬開催の8大会の中で2006年や2015年のように極端にウェイイン率が低い大会もありますが、それ以外は70%を超えています。ウィードの状況、水位、水温、放流量、濁り、ベイトフィッシュの量など、各大会で様々な状況があたっと思いますが、年ごとに釣り方やエリアは変わっても、全体的に見れば概ねこれぐらいの数字になるんだと、あらためて思いました。


ちなみに過去8大会の優勝ウエイトは

2018年 7780g
2017年 8380g
2016年 9320g
2015年 6950g
2009年 7340g
2008年 8000g
2006年 7400g
2005年 7080g


今から13年も前になる2005年から比べると情報量は比べものにならないぐらい増え、魚探など装備も飛躍的に進化し、ルアーやテクニックも常に進化しています。しかし、その進化した分だけウエイトが伸びているかと言えばそうではありません。その時、その状況にうまくアジャストできた人が勝てるのだと思います。


ビワコオープン明けの平日は比較的気温が低い日が多く、昨日(31日)の雨で水温は低下気味。しばらく雨が降っておらず、田植えの濁りも一段落して南湖は急速にクリアアップしていましたが、昨日の雨で河川からの濁りが入る可能性もあるため、ガラっと状況は変わりそうです。


釣果に関してはテキサス、パンチショット、キャロ、フリーリグ、ライトリグなどボトム系の釣りから、クランクベイト、ミノー、スピナーベイトなど巻物系、エビモエリアでのポッパーなどトップも釣れ始めています。ただ、どの釣りも片手間にやって釣れるほどイージーな状況では無さそうなので、ある程度時間をかけてエリア・スポット・タイミングを絞っていく必要があるようです。



2018,06,01, Fri 10:04
釣果情報
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