今週は春を通り越して初夏を思わせるような日もあり、琵琶湖の水温はドンドン上昇中。ビワコオープン第一戦が開催された25日と今日30日を比べると、瀬田川で2.2度、琵琶湖大橋で2度、安曇川で1度上がっています。。このほか南湖も北湖も河川内は16度を超える所もあります。

南湖の状況としては、今週は強風が吹いて荒れた日はあったものの雨が降らなかったのでかなりクリアアップが進んでいます。その影響でクランクベイトやバイブレーションなどの釣りはあまり釣果を聞かず、巻物ではスイムジグ、ボトム系はテキサスリグ、ラバージグ、ライトリグなどでの釣果が中心となっています。

季節的にもバスが広範囲に散っているという感じではなく、ある程度狭いスポットに集中している傾向があるので、良いスポットに入って釣っている人はビッグフィッシュを複数、逆に釣れない人はノーバイト・・・というのも珍しくはありません。その上、水の透明度の高さとフィッシングプレッシャーの高さで余計にバイトが出ずらい状況です。ただ良いスポットを見つけれたら春らしい釣りも楽しめるので、あまり周りの釣果に惑わされないように!各ガイドさんにお話を聞いていると、3〜3.5mのハードボトム、昨年からの残りウィードがあるエリアと今年の新芽が生えるエリア、ベイトフィッシュの有無がキーになるようです。

2018,03,30, Fri 14:11
釣果情報
2018年3月25日(日)
ビワコオープン第一戦 キサカマーキュリー・ガンクラフトカップ


優勝 南 一貴 3本 7800g
2位 小林進作 3本 6920g
3位 堀江建次 3本 6660g
4位 水野公貴 3本 6500g
5位 池田尚弘 2本 6320g

※敬称略

▼成績一覧表
http://www.biwako-open.com/2018/1st-results.html


[ビワコオープンレポ]優勝 南一貴さん 3本7800g
直前まで参加するか悩んでたんですが、誘って頂いたので参戦。JB戦のプラで四国にいってたので久しぶりの琵琶湖でした。毎年この時期にやってる釣りですが、ソルティマッハソニック17gを使ったリアクションの釣りで南湖南エリアのミオ筋やディープホールなど地形変化を回りこのウエイトでした。釣り方はハイリフト&ファーストフォールで、高くリフトするのがこの釣りのコツです。あとは速いフォールでのリアクションで、ライトリグでは反応しない魚をテンポよく狙いました。釣果的には4位の水野さんと2人で7〜8本でした。


[ビワコオープンレポ]2位 小林進作さん 3本/6920g
毎年春にやってる葉山川沖4mラインの狭い範囲に点在する残りウィードをDSでやって3本6920gでした。ウィードに引っ掛けたらあまり動かさず、ラインを張ったり緩めたりで誘う感じです。思ってた以上に濁りが入ってましたが、普段もよく濁るエリアなので、特に影響はなかったです。


[ビワコオープンレポ]3位 堀江建次さん 3本/6660g
下物浚渫のシャロー寄りの岩などが露出するハードボトムを1/16ozのゲーリー4インチDSでやって、朝一にキロフィッシュが3本。その後バイトが止まったので沖に出て同じ釣りで1キロ〜1.5キロを追加。最後はもう1度シャロー側に戻って3キロフィッシュが出てこのウエイトでした。同船者と2人で7本でした。


[ビワコオープンレポ]4位 水野公貴さん 3本/6500g
優勝の南さんと同船につきパターンは南さんを参照。


[ビワコオープンレポ]5位 池田尚弘さん 2本/6320g
朝一は木浜浚渫エリアからスタートしましたが反応なく、その後は下物のボディウォーター寄りのスポットで1.8gのネコリグをウィードに軽く掛けてホグすような感じで狙って2バイト2フィッシュで6320gでした。

http://www.biwako-open.com/

2018,03,25, Sun 14:04
釣果情報
今週は水曜〜木曜にまとまった雨が降り、琵琶湖の水位は雨の前から比べて今朝で11cm上昇、放流量は120tから150tに増えています。その影響もあり水温はエリアによって1度〜2度近く下がった所もありましたが、金曜日から徐々に回復しています。かなりまとまった雨だったので、広範囲に濁りが入る事が予想されていましたが、金曜日の時点では北湖東岸の河口周辺や一部のショアラインの除き、特に目立った強い濁りは無いようです。

南湖の釣果的には沖のフラットでのスイムジグが依然好調ですが、浚渫やミオ筋、ハードボトムなど地形を絡めたピンスポットの釣りではジグやJH、TX、HDSなどの釣りでまとまった釣果が出ています。水温が高いエリアではミノーやシャッド、ライトリグで30cmクラスも釣れ初めており、徐々にバイトの数が増えてきたのは春らしさを感じます。



2018,03,24, Sat 08:55
釣果情報
この一週間は一気にに春が進んで暖かい日が多く、最高気温が20度を超える初夏を思わせる日もありました。それに伴い琵琶湖の水温も上昇し、北湖では表層水温が10度台、南湖では11〜12度台、北湖の河川内では15度まで上がっている所もありました。ただ、今日16日の雨の影響で、場所によっては一気に水温が下がっている所もあるようです。

南湖の釣果としては巻物に関してはスイムジグやクランクベイト、ボトムの釣りはジグやTXなどが中心で天気や風の有無で釣り分けをされているようです。南湖南エリアの表層水温が上がってきた事もあり、人気エリアとしては六本柱南やディープホール周辺、浜大津など。南湖北エリアは赤野井沖や木浜沖のフラット&浚渫などが好調です。北湖に関してはミドル〜ディープレンジが中心ですが、河川やワンド内などのシャローでも釣果を多く聞くようになってきました。

ここ最近の暖かさで体感的には完全に春になっていますが、来週はスッキリしない天気が続き、日によっては最高気温が一桁もあるようなので、まだまだ不安定な状況は続きそうです。ただエリアによっては既にスポーニングが始まっているとの話も聞くので、各レンジのチェックが必要になりそうです。

2018,03,16, Fri 11:16
釣果情報
この一週間、南湖は水位を始め水の透明度が大きく変わりました。5日の月曜日から6日火曜日にかけての雨の影響で水位は上昇。火曜日には瀬田川洗堰の放流量が60tから180tに増えましたが、水位はさらに上昇して今日9日の朝6時で+-0cm、11時30分で+1cmとなっています。引き続き風が強い日が多く、これに伴い南湖各所でも濁りが入っていますがエリアによって透明度の差はかなりあるようです。

南湖の釣果の傾向としては週の前半は広範囲に濁りが広がっていたのでクランクベイトやバイブレーションなどの釣り。週の後半はクリア&濁りの少ないエリアではスイムジグやアラバマ系、濁りの強いエリアではクランクベイトなどの釣果も安定しています。南湖も西岸や東岸、南エリアや北エリアなど、エリアによって濁りの入り方、取れ方も変わってくるので透明度やベイトフィッシュの有無を考慮しながら各ガイドさんは釣りをされています。

全体的な流れとしては巻物系の釣りが優勢ですが、スポットを絞ればラバージグやテキサスなどボトムの釣りでも春らしいバスが釣れているので、あとは各アングラーの狙い方次第かも。

2018,03,09, Fri 11:46
釣果情報
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