今週は北湖の状況をサクっとまとめます。


■野洲川沖ディープ オダ群
東岸エリア、野洲川沖ディープのオダ群ですが、昨年はこの時期には既に釣果が目立っていましたが、今年はまだ本格化してない状況。ライトリグやラバージグで釣れてなくはないですが、パターンとしてハマるのはもう少し先か?今年の状況が去年と違うのか?また、今年の台風の影響で昨年と位置が変わっているオダもあるようなので、今年狙うアングラーはそのあたりの修正が必要になりそうです。

※野洲川沖はサンドバーが数百メートル伸びていてかなり沖でも座礁の危険があるので、常に魚探で水深をチェックし、座礁エリアに入らないようご注意下さい。



■東岸マンメイドストラクチャー
東岸各所のマンメイド系ストラクチャー(取水塔・テトラ一文字・魚礁など)は単発ながら良いサイズも出ていますが、ベイトの有無や濁りの影響で釣果的にはかなり左右されるようです。タイミング次第でビッグサイズの連発も期待できますが、プレッシャーも高いです。


■東岸ロックエリア
東岸ロックエリアはシャローからディープまで釣果を聞きますが、今年の傾向としては数日続くパターン的な釣りは難しく、その日その日で広く探りながら釣っていく状況です。ロックエリアもマンメイドと同様、ベイトの有無と濁りの状況で日々変わっています。


■沖島周辺
沖島周辺に関してもまだ秋っぽい釣りはまだ早いようでロックエリア同様、その日その日に合わせてシャローからディープまでをチェックする事が必要なようです。数釣りでよく聞くのはカーリーテール系のダウンショットが有効。

※沖島東側の水道は5月1日〜11月30日の間、航行制限があり釣りは出来ません。


■西岸
西岸に関してはまだアユなどのベイトフィッシュは岸に寄っておらず、ブースターブレードなどの水面直下の釣りが本格化すするのはまだ先になりそうですが、ブレークを絡めたウィードエリアではダウンショットなどライトリグで数釣りが楽しる所もあるようです。

2017,08,30, Wed 13:50
釣果情報
天気予報を見てみると、今週は最低気温20度前後の日が続く予報が出ています。

http://weathernews.jp/



日本列島の南東に台風15号が迫ってきており、その影響で北から冷たい大気が下りてくるようです。寒暖の差が大きくなるのでバスの動きにも影響がでそうですね。

2017,08,30, Wed 08:31
気象情報
今週の琵琶湖はお盆休みが終わり、ハイプレッシャーから解放されてバイトも倍増!という期待もしていましたが現実はそうあまくはありませんでした。引き続き60アップや50アップはガイドさんも含め多いボートでは1日で多数という釣果も出ていますが、釣れるエリア・釣れないエリア、釣れるエリアの中でも釣れるスポットが狭く、口を使うタイミングも短い・・・という傾向は今も続いています。
特にサイズ狙いである程度のボリュームのあるルアー(ハードベイト・ワーム含む)を使うと、極端にバイトが減る事も少なくありません。



BRUSH釣果速報より抜粋

2017/08/21(月)
ボート 南湖
今日も南湖各所の3〜4.2mウィードエリアを回り、ドライブクローラー5.5&6.5のパンチショットでやって61、59、58×2、52×2、40up×3でした。昨日に比べてさらにバイトは少なかったですが、出たらデカかったです。昨日までは比較的エビモエリアでの反応が良かったんですが、今日はほぼカナダモエリアでしか食ってこず、レンジも昨日に比べて深かったです。
森田哲広 プロアングラー


2017/08/20(日)
ボート
[昼レポ]とりあえず魚を触りましょう!って事で朝一は北湖東岸の岬+ブレイクをフリックシェイクDSでやって40up〜20までが20本以上と1発50upがきたんですがボート際で逃げられました。11時前から南湖に戻り、下物でのワイヤーdeチョットでサイズアップを狙ってますが、今のところノーバイトです。南湖は大賑わいでプレッシャーも高そうなので、午後からは粘るか?もう1度北湖でやるか?考え中です。
本津貴文 プロアングラー



21日(月)の森田ガイドでは釣れた以外にバイトは無かったそうです。また、20日(日)の本津ガイドでは、北湖東岸で朝にバイト優先の釣りをして短時間で20本以上の釣果が出ています。その他の方の釣果を見てもサイズを狙いにいくとレギュラーサイズ以下の魚がほとんど反応しない、数釣りを楽しむとレギュラーサイズ以上の魚がほとんど混じらないという感じで、エリアによってバスのサイズが極端に違う事が考えられます。
森田ガイドの釣果を例にすると、61、59、58×2、52×2、40up×3と、ビッグフィッシュが連発して全部で8本。しかし仮にゲストさんお一人で8時間のガイドだったとすると平均で1時間に1バイト、ガイドさんと2人で釣りをすると考えると1人2時間で1バイト(あくまで計算上)という事になります。結果だけを見るとメチャクチャ釣れているように見えますが(実際釣ってますが)現実はそう簡単ではありません。

そう考えると、エリアを絞ってパンチショットやジグ、テキサスなどでじっくり狙うか?クランクベイト等の巻物で手数を増やして広範囲を探るか?それともライトリグで魚を探して数釣りを楽しむか?ある程度自分の釣りの方向性を決めてやり切るのも1つの手かもしれません。




 

2017,08,23, Wed 14:45
釣果情報
今年は水温が低いなぁ?って気がするんで過去の水温を見てみた。

今年と同じようにお盆前に雨が多くて放水が多かった2014年は今年と同じような傾向ですが、他の年は、やはり今年より2〜3度高いですね。


2017/08/16(水)
[05:00]曇り/無風
気温 23度/長潮
水温 瀬田川 27.7
琵琶湖大橋 27.6
安曇川沖 26.0
5点平均水位 -21cm
放水 200t/s


2016/08/15(月)
[05:00]曇り/微風
気温 24度/中潮
水温 瀬田川 30.4
琵琶湖大橋 29.8
安曇川沖 28.5
5点平均水位 -36cm
放水 30t/s


2015/08/15(土)
[05:00]晴れ/微風
気温 22度/大潮
水温 瀬田川 29.5
雄琴沖 29.6
琵琶湖大橋 30.1
5点平均水位 -26cm
放水 15t/s


2014/08/16(土)
[05:00]曇り/弱風
気温 27度/中潮
水温 瀬田川 26.7
雄琴沖 26.1
安曇川沖 25.9
5点平均水位 14cm
放水 250t/s


2013/08/15(木)
[05:00]薄曇り/微風
気温 26度/小潮
水温 瀬田川 30.1
雄琴沖 30.4
琵琶湖大橋 30.3
5点平均水位 -19cm
放水 50t/s


2017,08,16, Wed 08:34
気象情報
お盆休みの連休も後半になりました。ここで前半の釣果をピックアップして振り返ります。

週の始めに台風が通過した事もあって琵琶湖の水位は急激に増加、瀬田川洗堰の放水量は14日時点で全開放水となっています。



BRUSH釣果速報より抜粋

2017/08/11(金)
[05:00]曇り/微風
気温 25度/中潮
水温 瀬田川 28.7
琵琶湖大橋 28.2
安曇川沖 26.3
5点平均水位 +9cm
放水 全開


ボート 北湖
[昼レポ]今日は早朝出船で頑張ってます。まずはアヤメのウイードをトップメインにチャター、スピナベなどで探るも、ボイルはあるけどルアーへのバイトは無し。沖島へ移動するも6時の時点で要所要所はボートが多く断念。東岸ロックへ下って、アノスト5.5、4.5ネコで54cm・50・45・40〜30が3本って感じです。アノストはボトム狙いで釣れたのは3〜6m程度のミドルレンジでした。
石田雄三 プロアングラー


2017/08/11(金)
ボート 北湖
[昼レポ]朝一は野洲川からスタートし、河口から川の中をチェックしましたがまったく反応なく、水温は少し上流に上がると25〜26度。本湖に戻って北湖東岸のブレイク+ウィードをフリックカーリーDSで流しながらやって60、35、20クラスがポロポロと1発デカイのがきました。バイトは少ないですが、ベイトも居て魚っ気はありますね〜。午後からは少し南湖の様子を見に行く予定ですが、ボートが多かったら北湖に戻ります。
本津貴文 プロアングラー


2017/08/12(土)
[05:00]曇り/微風
気温 26度/中潮
水温 瀬田川 28.9
琵琶湖大橋 28.8
安曇川沖 26.8
5点平均水位 +2cm
放水 全開


ボート 南湖
[昼レポ]午前中は南湖西岸のチャンネルラインに絡むウィードを流しながらビッグクランクを巻いて58、40後半です。お昼現在、北西風が強く吹いて荒れ始めてきたので、午後からも基本的には巻き物メインにやっていく予定です。
小島明久プロアングラー


ボート 北湖
今日は朝から風が強かったので、北湖西岸〜東岸の風裏展開。西岸はウィード+ディープ、東岸はロック、ウィードを中心にやってアノスライダー4.8DS、アノスト5.5&7&13ネコをやって47〜40up×10本以上、30upも10本以上と、サイズこそ伸びなかったものの高反応でした。釣りが出来るエリアが少なく1ヵ所を丁寧にやったというのもありますが、全体的には活性が高い1日でした。
長谷川耕司 プロアングラー


2017/08/13(日)
[05:00]薄曇り/弱風
気温 23度/小潮
水温 瀬田川 28.3
琵琶湖大橋 28.0
安曇川沖 26.9
5点平均水位 -4cm
放水 全開


ボート 北湖
[昼レポ]野洲川河口をチャターで探るも無反応。長命寺の地形変化をクロー系TXで狙って55cm×2、52・48・45・40クラス・30クラス×2と高反応でした。その後、東岸のロックを同リグで狙うもバイトのみ。この後、大同川の河口周辺のマンメイドや漁礁を探ってみます。
舞木雅和 プロアングラー 


ボート 南湖
[午後レポ]ゲストさんに希望で再度北湖に向かいましたが思いのほか荒れてて釣りになりそうになかったのでUターンして南湖に戻り、東岸3.5mウィードエリアでプロトワームのネコリグなどライトリグを中心にやって35までが15本程度、最後は同エリアでディープX300を巻いて40まで×3でした。今日は初バス釣りの女性ゲストさんにもイッパイ釣ってもらえたので良かったです。
杉村和哉プロアングラー


各ガイドさんとお話ししてると、全体的な印象としては台風前に釣れていたエリア・釣りが、台風後の全開放水と濁りで更に反応が良くなった所と、まったくダメになったエリアが両極端に分けれていて、それがお盆連休前半も継続している感じでした。また、ガイドさんによっては南湖沖のプレッシャーを避けてボートの少ないシャロー寄りのエリアで釣っていく人も多くみられました。

数釣りに関しては、どこでも釣れる状況ではないものの、西岸の山ノ下沖からカネカ沖にかけてのウィードアウトサイドでカーリーテール系のDSなどで釣れています。


サイズ狙いはエリアだけで言うと南湖では木浜、赤野井、下物、六本柱周辺、ディープホール、西岸の各アウトサイドなど、広範囲に釣れているように見えますが、各エリアとも反応が良いスポットが狭く、そこを見つけたアングラーは1日で50up以上を複数、ハズすと数・サイズ共に伸びないという傾向です。あとスポットの中でもタイミングにムラがあり、良いスポットほどバイトが増えるタイミングが1日の中で何回もあり、粘っていると釣れるという傾向。


お盆休み後半も引き続き全開放水となっていて、水も日に日にクリアアップしている状況。ビッグフィッシュ狙いも数釣り狙いも楽しい事に違いはない!釣れた人も釣れなかった人も、ぜひ琵琶湖を楽しんで下さい!

2017,08,14, Mon 11:17
釣果情報
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