この一週間の琵琶湖は寒の戻りが激しく1日の月曜日夜から降り出した雨は山地や一部の平地でも雪となり、2日火曜日の朝は比良山系や比叡山が麓まで雪化粧となるほど冷え込みました。その後も最低気温が1〜2度という日が続き水温も軒並み低下しました。4日木曜日には日中の冷え込みは落ち着きましたが今週も強風の日が多く、ボート釣りのアングラーは風対策を余儀なくされています。5日9時現在の水位は-1cm、瀬田川洗堰の放流量は56tです。

南湖の釣果に関しては大きな変化はなく引き続きボトム系の釣りが優勢。浚渫エリアやミオ筋、魚礁、沈船等の沈み物や取水塔、テトラ一文字、リップラップ等の目に見えるストラクチャー周辺での釣果が多く、ルアー的にはラバージグ、テキサスリグ、フリーリグ、ライトリグなど。横の釣りではミノー、アラバマ系、スイムジグ、ミドストなどが主流ですが濁りが入るエリアに関してはクランクやチャターでも釣果が出ています。

北湖も徐々に春めいてきていますが南湖に比べるとまだ季節の進みは遅く河川内やシャローでもスイムジグやミドストで釣果は出ていますが、まだディープが優勢のようです。

先週末のビワコオープン第一戦が中止となったように、この春は強風の日が多く1日穏やかという日は珍しいぐらいです。ボートで釣りをされる方は天気予報・風予報を事前にしっかりと確認して下さい。ただ予報をしっかりチェックしていても、実際の天気はその時になってみないと分かりません。大切なのは常に実際のフィールドの天気・風などを意識して、ヤバいかな?って思ったらすぐに行動する事。最短で避難できる場所を常に知っておく事。無理な行動をしない事。自分の操船技術やボートの性能を過信しない事。これに尽きると思います。



2019,04,05, Fri 09:58
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