今週の琵琶湖も特に大きな天候の変化は無かったものの、強風の日があったり早朝の気温が10度を下回る日があったりと、秋の進行を感じる一週間。水温も徐々に下降気味で南湖では日中でも20度を下回るエリアが増え18度台の所もチラホラ出てきました。

南湖の釣果としては奥村哲史ガイドがバイブレーションで連日良い釣りをされているなど釣れている人はいるものの、全体的には引き続き難しい状況です。ルアー的にはバイブレーションやスピナーベイト、クランク、チャターなどの巻物に加え、今週はスイムジグやメタルバイブでの釣果も徐々に出てきました。今年は台風の影響で例年に比べて極端にウィードが少ないため、比較的早い時期からメタルバイブの釣りがやりやすくなり、結果的に釣果も出ているという状況です。ボトムの釣りはノーシンカーやネコリグ、ダウンショットなど軽いリグからフリーリグ、ライトテキサス、ラバージグの各ウエイトなどで釣っている方が中心ですが、広範囲で釣れているというよりは良いスポットに良いタイミングで入った人が釣れているという感じです。

各ガイドさんにお話を聞いてると今の琵琶湖では、バイブレーションやチャター、スピナーベイトなどキャスト数を増やせる手返しの良いルアーに絞って各エリアを広範囲に探って「バイトがある」とか「ベイトがいる」など良い条件のエリアがあれば時間を変えて入り直したりしてタイミングを探る釣りをする。もしくは良いと思えるスポットでしっかり粘って回ってくる魚を狙う釣りをする。このどちらかが効果的なようです。

今年は元々ウィードが少なかった事に加え、夏の台風直撃で早い時期にウィードが飛ばされてそれ以降、釣果的には難しい日が続いています。ただ5月のゴールデンウィーク直後までは例年に比べても非常に良く釣れていた年でもあります。5月以降、仮にバスの数が減っているとしても極端に激減しているとは考えにくい。という事はバスはどこかに居ます!という事で、ここ最近は釣り難い日が続いていますが、こんな時こそバス釣りの楽しみの1つ「バス探し」を楽しんでみるのも面白いかも。



2018,10,26, Fri 10:44
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