この一週間の琵琶湖、一番の出来事と言えば台風21号の通過。4日火曜日のお昼前から爆風となり、4日夜まで吹き続きました。東寄りの風だった事もあり西岸の各地で大量にウィードが押し寄せたり各マリーナでも被害が出ました。

琵琶湖の状況としては水曜日以降は南湖全域で濁りが入り、水温も台風前に比べて2〜2.5度ほど下がりました。ただ今回の台風は雨量がそれほど多くなかった事もあり、水位は台風接近直前の4日正午でマイナス30cm、台風明け5日の正午でマイナス18cmと、12cmの上昇にとどまりました。台風接近に伴い瀬田川洗堰の放流量が事前に300まで上がっていたのも影響していたと思います。今日8日の時点でも放流量は300と変わらず流しているため、南湖の濁りは西岸のチャンネルラインを中心に回復傾向です。

釣果に関しては台風前に厳しい状況から一転、バイト数が増えて40cm以下のサイズが釣れ始めています。釣り方としては引き続きチャターやスピナーベイトなどの巻物に加え、ノーシンカー表層引き、ポッパー・バズベイトなどのトップでもバイトが出るようになりました。これが季節の進行なのか?一時的なものなのか?は不明ですが、明らかに釣りやすくなっているのは間違いありません。

今回の台風で琵琶湖の漁具「エリ」の倒壊があり水没して見えなくなっている所もあるようです。ボートの航行にはくれぐれもご注意を。



2018,09,08, Sat 14:14
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