この一週間、琵琶湖で開催された大会といえばビワコオープン第二戦。
(琵琶湖、この一週間の記事は原則金曜日更新のため、土曜日からの一週間としています)


参加人数は345名と5月末開催としては過去最高の参加人数となり、ウェイイン率は76.8%と、かなり高い数字となりました。去年に続き今年もウィードの成長が1ヶ月程度遅く例年通りの釣りは難しいとよく言われていますが、全体的な釣果としてはかなり釣れていた大会となりました。


ここで過去ビワコオープンで同時期(5月下旬)に開催された大会のデータをまとめてみました。


2018第2戦 デプス・ヤマハ カップ
date:2018.05.27 天候:晴れ 参加者数:345名
ウェイイン:265名 ウェイイン率:76.8%

2017第2戦 ジャッカル・ヤマハ カップ
date:2017.5.28 天候:晴れ 参加者数:288名
ウェイイン:227名 ウェイイン率:78.8%

2016第2戦 デプス・スズキマリン カップ
date:2016.5.29 天候:曇り 参加者数:296名
ウェイイン:215名 ウェイイン率:72.6%

2015第2戦 スズキマリン カップ
date:2015.5.31 天候:晴れ 参加者数:314名
ウェイイン:177名 ウェイイン率:56.4%

2009第2戦 ジャッカル カップ
date:2009.5.31 天候:曇り 参加者数:269名
ウェイイン:218名 ウェイイン率:81%

2008第2戦 シマノ・オーナーばりカップ
date:2008.5.25 天候:雨のち曇り 参加者数:226名
ウェイイン:179名 ウェイイン率:79.2%

2006第2戦 ハヤブサ カップ
date:2006.05.21 天候:晴 参加者数:267名
ウェイイン:176名 ウェイイン率:66%

2005第2戦 タックルベリーカップ
date:2005.5.29 天候:曇りのち晴れ 参加者数:246名
ウェイイン:189名 ウェイイン率76.8%


※2014年〜2010年・2007年・2003年・・・5月下旬開催無し
※2004年・・・データ無し



過去、5月下旬開催の8大会の中で2006年や2015年のように極端にウェイイン率が低い大会もありますが、それ以外は70%を超えています。ウィードの状況、水位、水温、放流量、濁り、ベイトフィッシュの量など、各大会で様々な状況があたっと思いますが、年ごとに釣り方やエリアは変わっても、全体的に見れば概ねこれぐらいの数字になるんだと、あらためて思いました。


ちなみに過去8大会の優勝ウエイトは

2018年 7780g
2017年 8380g
2016年 9320g
2015年 6950g
2009年 7340g
2008年 8000g
2006年 7400g
2005年 7080g


今から13年も前になる2005年から比べると情報量は比べものにならないぐらい増え、魚探など装備も飛躍的に進化し、ルアーやテクニックも常に進化しています。しかし、その進化した分だけウエイトが伸びているかと言えばそうではありません。その時、その状況にうまくアジャストできた人が勝てるのだと思います。


ビワコオープン明けの平日は比較的気温が低い日が多く、昨日(31日)の雨で水温は低下気味。しばらく雨が降っておらず、田植えの濁りも一段落して南湖は急速にクリアアップしていましたが、昨日の雨で河川からの濁りが入る可能性もあるため、ガラっと状況は変わりそうです。


釣果に関してはテキサス、パンチショット、キャロ、フリーリグ、ライトリグなどボトム系の釣りから、クランクベイト、ミノー、スピナーベイトなど巻物系、エビモエリアでのポッパーなどトップも釣れ始めています。ただ、どの釣りも片手間にやって釣れるほどイージーな状況では無さそうなので、ある程度時間をかけてエリア・スポット・タイミングを絞っていく必要があるようです。



2018,06,01, Fri 10:04
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