この一週間の琵琶湖は、週の前半は南風や西風で荒れる日が多かったですが、後半は晴れて穏やかな日が続きました。ただ水温は軒並み低下しており、南湖南エリアで朝一は5度台、南湖北エリアで6度、北湖のボディウォーターラインで9度台と典型的な冬の状態になっています。

釣果に関しては南湖は引き続きメタルバイブが中心で、スイムジグ、アラバマ系、クランク、ライトリグでも釣れています。昨年の今頃は自衛隊沖にギルやヒウオなどのベイトフィッシュが大量にいたこともあり、メタルバイブやジグ、ライトリグでサイズ問わずで数釣りも可能な状況でしたが、今年は今のところあまり目立った釣果は出ていません。人気エリアとしては冬の定番でもあるアクティバ沖〜雄琴沖のチャンネルラインに絡むウィードが残るラインで、日によっては南湖に浮いているボートの7〜8割はこのエリアにいるのでは?と思えるぐらい船団になっているようです。

北湖に関してはロックエリアや地形変化に絡むディープで4キロを超えるようなビッグフィッシュも出ていますが、ビッグベイト等でサイズ狙いの釣りをすると0か1か・・・という雰囲気です。また北湖西岸は広範囲で水の透明度が高い状態が続いているので、雨や降雪後の水が入って濁りが出れば状況はガラっと変わってきそうです。

これからは季節風(北西風)が強く吹く事が多く、特に北湖は日によっては大荒れとなります。この冬北湖で釣りをされる予定の方は事前に天気予報をよく確認し、当日も風の状況を常に意識して早め早めの行動をお願いします。

2017,12,24, Sun 09:33
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