この一週間の琵琶湖、26日の月曜日から始まった瀬田川洗堰の全開放流が今日30日10時30分現在でも続いており、今日で5日目となります。琵琶湖の水温は猛暑日が無かった事や流れの強さもあり、エリアにより様々ですが概ね1〜2度ほど下がっています。琵琶湖の水位は今日10時現在でマイナス33cmと9月1日から始まる計画水位マイナス30cmを下回っていますが、今日の午後から夜にかけてまとまった雨量となる予報もでていますし明日から週末となるため、今後どのように放流量の調整がされるかは微妙なところです。

琵琶湖の釣果としては今回の全開放流と猛暑がなくなった事も重なってか?南湖も北湖も全体的には上向き傾向です。南湖に関しては引き続きディープホール南周辺は人気エリアで平日でも船団ができています。ピーク時に比べてボイルの数は減っているようですが、バス・ベイトフィッシュともに魚影は濃いのでI字系ワーム&プラグ、ノーシンカーなどで釣れています。またシャロー〜ミドルレンジも徐々によくなってきており、適度な濁りがあるエリア、タイミングではクランクベイトやスピナーベイト、チャターベイトなど巻物でも釣れています。ただ片手間で巻いて簡単に釣れるような状況ではないので、しっかり時間をかけて巻き続けて結果的にどうか?という釣りです。

北湖に関しては6mより深いレンジで反応が増え始めており、サイズ狙いではジグ、ヘビキャロなど、数狙いであればダウンショットやネコリグなどライトリグで狙っているアングラーが多いです。また取水塔や一文字など目に見えるストラクチャー周辺で30cmクラスの反応がよくなっているので、少し前までの「バイトが無い・・・」という頃から比べると北湖も上向き傾向です。河川の釣りは雨後の良いタイミングにハマるとビッグベイトやノーシンカージャークなどでビッグフィッシュも出ていますが、水位・流れ・濁りなど上手く噛み合わないと数日間釣れ続くという事は極めてまれです。



2019,08,30, Fri 10:54
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