この一週間の琵琶湖、週の前半は比較的良い天気が続いていましたが、7日金曜日は朝からまとまった雨が降っています。6月16日から琵琶湖の計画水位がマイナス20cmになる事もあり先週から放流量がアップしており今日7日10時の時点では150tですが、現在降っている雨の影響で今後増える可能性もあります。水位は7日10時でマイナス12cmとなっています。

南湖の釣果は引き続き「決してよく釣れている」とは言い難い状況が続いていますが、そんな中でもガイドさんをはじめ釣る人は釣っています。傾向としては放流量が100tを超えた頃は下物浚渫のアウトサイドなどボディウォーターが絡む沖のラインが比較的好調でしたが、ここ最近は流れがあまり通らないインサイド側やアウトサイド側の浚渫でも深い方での釣果が増えているように感じます。レンジ的にも先日まではボトムの釣りが優勢でしたが、ここ数日はOSGS奥村哲史プロのガイドでが言われているように「魚が浮いてる」傾向が徐々に強くなり、フォール中やボトムでもワームを浮かせるように意識した方がバイトが出やすいようです。ただ今回の雨で水温が低下すればバスのポジション、レンジに変化が出てくるかもしれません。

北湖に関しては徐々にアフター回復バスの反応が増え始めているようで、サイトフィッシングが主流だった先週までとは状況が変わってきており、取水塔やマンメイドストラクチャー、ウィードパッチなどアフター回復が付くであろう定番のシチュエーションでの釣果が増えています。ただいつでも釣れるという感じでは無くタイミングやアプローチ、ルアーセレクトで釣果の差は出ています。

今日7日の雨は予報ではかなりまとまった雨量になるようなので、今後は放流量次第で水位の上昇や水温低下、各流入河川からの濁りが広がる事が予想されるので、ガラっと状況が変わりそうです。



2019,06,07, Fri 10:36
釣果情報
  PAGETOP