この一週間の琵琶湖、27日月曜日の夕方から翌28日火曜日の朝までまとまった雨が降り瀬田川洗堰の放流量が水曜日に増えた事もあり、水温は概ね3〜4度ほど低下。その後も日中の気温がやや下がったり朝の冷え込みがあったりで先週に比べて比較的水温が低い日が続いています。濁りに関しては南湖は激濁りのエリアはほとんど無いものの、全体的にはある程度の濁りが広がっています。琵琶湖の水位は31日10時の時点でプラス1cm、放流量は120t。


南湖の状況としては基本的にウィードは少ないものの、場所によってはそれなりの密度、高さに成長しています。週始めの雨以降、広範囲に濁りが入っているので巻物での釣果が増えてくる事を予想していましたが、先ほども書いたように雨、朝の冷え込み、放流量アップの影響で水温が低下したままあまり上がらず巻物でハマるという状況では無さそうです。


南湖ではコアユが各エリアに広がっていて、無風ベタ凪時は水面付近まで上がってきて目視できるほどです。またこのコアユを追いかけるハスのボイルも頻繁に見るようになってきました。各ガイドさんに話を聞いてみると、エリア・スポットを選ぶ上でコアユの存在が絶対的な条件とまではならないものの、風が吹いたりしてコアユのレンジが下がったり移動する事でバスの活性が上がって食いだす事もあるようなので、コアユの存在は1つのキーになっています。この週末から大潮になるので、バスのポジション、食い方などに変化が出てくるかもしれません。



2019,05,31, Fri 11:14
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