先週末のビワコオープン第三戦は凄いウエイトでした。
この時期に優勝の10520gや2位の9220gなんで異次元のウエイトです。全体的にも良いウエイトが出たトーナメントとなり、上位20名のトータルウエイトは121,740gと約121kg。ちなみにこの時期の過去3年は・・・


2017年 上位20名 121,740g(約121kg)
2016年 上位20名 92,080g(約92kg)
2015年 上位20名 96,320(約96kg)


となります。


今年は上位2名の驚異的なウエイトを差し引いても100kg超えとなりました。この結果だけを見ると今年が異様に釣れたトーナメントだったようにも感じますが、過去3年の成績を見返すと、ウェイイン率に大きな変化はありませんでした。


date:2017.10.01
天候:曇り 参加者数:277名 ウェイイン:149名 ウェイイン率:53.8%

date:2016.9.25
天候:晴れ 参加者数:259名 ウェイイン:137名 ウェイイン率:52.9%

date:2015.9.27
天候:晴れ 参加者数:244名 ウェイイン:132名 ウェイイン率:54.1%


こう考えると、釣れた・釣れない、という意味では例年とほぼ変わらず。ただ上位に絡む方のビッグフィッシュ率が例年に比べて高かったトーナメントでした。あと、今年は上位5名のうち4名は北湖での釣果でしたが、昨年も同じく上位5名のうち4名は北湖、しかも唯一の南湖での釣果は昨年も今年も5位という結果でした。やっぱりこの時期の北湖は強いですね。





 

2017,10,04, Wed 09:54
釣果情報


2017年10月1日(日)
ビワコオープン第三戦 キサカマーキュリー・ガンクラフトカップ

◆成績表
http://www.biwako-open.com/2017/3rd-results.html

◆年間成績表
http://www.biwako-open.com/2017/2017results.html

優勝 所河雅佳 3本 10520g
2位 榎 遼介 3本 9220g
3位 鈴木 祥 3本 6930g
4位 岡本貴利 3本 6800g
5位 庄司 潤 3本 6620g
※敬称略

[ビワコオープンレポ]優勝 所河雅佳さん 3本10520g。北湖東岸ディープでのヘビキャロをメインに考えてましたがボートも多くプレッシャーも高そうなので10時頃に見切って北湖西岸へ。5〜10mレンジでベイトが水面付近までいるようなスポットでラッシュクロー&ハニーカーリー8.5の7gキャロをやって10キロ超えました。去年から北湖の釣りを勉強していたので、結果が出てよかったです。 


[ビワコオープンレポ]2位 榎遼介さん 3本9220g。北湖東岸7〜10mラインの沈みオダをデスアダーリザードの7gテキサスでやって3本獲ってこのウエイトでした。シンカーの重さは軽い方が喰いは良いんですが、今日は湖流が強かったので7gで確実にコンタクトさせてやりました。


[ビワコオープンレポ]3位 鈴木祥さん 3本6930g。当初は秋っぽい釣りをイメージしてディープクランクやシャッドを巻きましたが反応なく、南湖南エリアの残りウィードと沈み物をブルフラットのフリーリグでやって1キロ〜1.5キロがポロポロ釣れました。11時頃から体感的にも暑くなってきたので、そのタイミングで浜大津〜プリンスホテル間のカナダモエリアでフリックシェイク6.8の3/8ozパンチショットをキャストでやって2500g×2、2キロフィッシュでした。


[ビワコオープンレポ]4位 岡本貴利さん 3本6800g。北湖東岸10〜12mのディープのスポットを7ヶ所ローテーションして回り、ドライブシュリンプ(ジュンバグ・シナモンブルーフレーク)の1/4ozテキサスリグで6バイトあり、獲れたのが5本。3本のウエイトが6800gでした。


[ビワコオープンレポ]5位 庄司潤さん 3本6620g。赤野井から北山田にかけての1.5mより浅いシャローでマジックブレード1/2ozに大き目の6インチトレーラーで巻いて全部で4バイト3フィシュでこのウエイトでした。レンジ的にはもう少し軽いウエイトでも良いんですが、1/2ozの巻きスピードが一番ハマってたのでこのウエイトを使いました。

2017,10,01, Sun 15:11
釣果情報
今週の琵琶湖は引き続きデカイ魚は釣れているものの、ちょっと難しいタイミングになっているようです。火曜日まで瀬田川洗堰の放流量が150tだった事もあり、台風の影響による雨の濁りもほぼとれて、南湖に関してはボディウォーターラインを中心に水がどんどんクリアアップしていった影響もってか?それまで反応が良かったディープクランクなど巻物での反応が悪くなり、インサイドも濁りが入ってないエリアでは巻物ではやや難しい状況となっています。ただインサイドに関しては場所によっては濁りが残る所もあり、そういう所でチャターやスピナーベイトでの釣果が出ています。

北湖に関しては東岸エリアのディープが徐々に釣れ始めており、シャローもサイズを問わなければ表層系や水面直下系の釣りで数も出ています。それに比べ西岸はまだアユの接岸も少なくアングラーも少ないので、あまり目立った釣果は聞こえてきません。

ただ南湖も北湖もそうですが、エリアとルアーが合っていてもタイミングが合わないとまったく反応しないという事も多々あり、その辺が釣果を左右しそうです。

2017,09,24, Sun 08:10
釣果情報
今週は北湖の状況をサクっとまとめます。


■野洲川沖ディープ オダ群
東岸エリア、野洲川沖ディープのオダ群ですが、昨年はこの時期には既に釣果が目立っていましたが、今年はまだ本格化してない状況。ライトリグやラバージグで釣れてなくはないですが、パターンとしてハマるのはもう少し先か?今年の状況が去年と違うのか?また、今年の台風の影響で昨年と位置が変わっているオダもあるようなので、今年狙うアングラーはそのあたりの修正が必要になりそうです。

※野洲川沖はサンドバーが数百メートル伸びていてかなり沖でも座礁の危険があるので、常に魚探で水深をチェックし、座礁エリアに入らないようご注意下さい。



■東岸マンメイドストラクチャー
東岸各所のマンメイド系ストラクチャー(取水塔・テトラ一文字・魚礁など)は単発ながら良いサイズも出ていますが、ベイトの有無や濁りの影響で釣果的にはかなり左右されるようです。タイミング次第でビッグサイズの連発も期待できますが、プレッシャーも高いです。


■東岸ロックエリア
東岸ロックエリアはシャローからディープまで釣果を聞きますが、今年の傾向としては数日続くパターン的な釣りは難しく、その日その日で広く探りながら釣っていく状況です。ロックエリアもマンメイドと同様、ベイトの有無と濁りの状況で日々変わっています。


■沖島周辺
沖島周辺に関してもまだ秋っぽい釣りはまだ早いようでロックエリア同様、その日その日に合わせてシャローからディープまでをチェックする事が必要なようです。数釣りでよく聞くのはカーリーテール系のダウンショットが有効。

※沖島東側の水道は5月1日〜11月30日の間、航行制限があり釣りは出来ません。


■西岸
西岸に関してはまだアユなどのベイトフィッシュは岸に寄っておらず、ブースターブレードなどの水面直下の釣りが本格化すするのはまだ先になりそうですが、ブレークを絡めたウィードエリアではダウンショットなどライトリグで数釣りが楽しる所もあるようです。

2017,08,30, Wed 13:50
釣果情報
今週の琵琶湖はお盆休みが終わり、ハイプレッシャーから解放されてバイトも倍増!という期待もしていましたが現実はそうあまくはありませんでした。引き続き60アップや50アップはガイドさんも含め多いボートでは1日で多数という釣果も出ていますが、釣れるエリア・釣れないエリア、釣れるエリアの中でも釣れるスポットが狭く、口を使うタイミングも短い・・・という傾向は今も続いています。
特にサイズ狙いである程度のボリュームのあるルアー(ハードベイト・ワーム含む)を使うと、極端にバイトが減る事も少なくありません。



BRUSH釣果速報より抜粋

2017/08/21(月)
ボート 南湖
今日も南湖各所の3〜4.2mウィードエリアを回り、ドライブクローラー5.5&6.5のパンチショットでやって61、59、58×2、52×2、40up×3でした。昨日に比べてさらにバイトは少なかったですが、出たらデカかったです。昨日までは比較的エビモエリアでの反応が良かったんですが、今日はほぼカナダモエリアでしか食ってこず、レンジも昨日に比べて深かったです。
森田哲広 プロアングラー


2017/08/20(日)
ボート
[昼レポ]とりあえず魚を触りましょう!って事で朝一は北湖東岸の岬+ブレイクをフリックシェイクDSでやって40up〜20までが20本以上と1発50upがきたんですがボート際で逃げられました。11時前から南湖に戻り、下物でのワイヤーdeチョットでサイズアップを狙ってますが、今のところノーバイトです。南湖は大賑わいでプレッシャーも高そうなので、午後からは粘るか?もう1度北湖でやるか?考え中です。
本津貴文 プロアングラー



21日(月)の森田ガイドでは釣れた以外にバイトは無かったそうです。また、20日(日)の本津ガイドでは、北湖東岸で朝にバイト優先の釣りをして短時間で20本以上の釣果が出ています。その他の方の釣果を見てもサイズを狙いにいくとレギュラーサイズ以下の魚がほとんど反応しない、数釣りを楽しむとレギュラーサイズ以上の魚がほとんど混じらないという感じで、エリアによってバスのサイズが極端に違う事が考えられます。
森田ガイドの釣果を例にすると、61、59、58×2、52×2、40up×3と、ビッグフィッシュが連発して全部で8本。しかし仮にゲストさんお一人で8時間のガイドだったとすると平均で1時間に1バイト、ガイドさんと2人で釣りをすると考えると1人2時間で1バイト(あくまで計算上)という事になります。結果だけを見るとメチャクチャ釣れているように見えますが(実際釣ってますが)現実はそう簡単ではありません。

そう考えると、エリアを絞ってパンチショットやジグ、テキサスなどでじっくり狙うか?クランクベイト等の巻物で手数を増やして広範囲を探るか?それともライトリグで魚を探して数釣りを楽しむか?ある程度自分の釣りの方向性を決めてやり切るのも1つの手かもしれません。




 

2017,08,23, Wed 14:45
釣果情報
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