さすがに1月も半ばを過ぎると一時的に表層水温は上がる日はあるものの、最低水温でほぼとなりました。昨年の冬は高水温の影響か?ウィードの状況か?原因は不明ですが、この時期でも南湖西岸の自衛隊沖などで小型サイズを含めバイトが比較的多かったものの、今年は普段の冬らしい冬となっています。

南湖の人気エリアは引き続き冬の定番でもあるチャンネルライン。特にアクティバ沖〜カネカ沖に関しては平日でも船団ができています。北湖も同じく東岸ロックエリア、西岸は残りウィードや地形変化など、こちらも冬らしいスポットで単発ながら良いサイズが釣れています。

ルアー的には南湖はシャッドのドラッギング、メタルバイブ、スイムジグ、北湖はラバージグ、ライトリグ、ビッグベイトが人気。これはそれぞれ狙うシチュエーションの違いもあると思います。南湖はココ!という局地的なスポットではなく、このラインという線の釣りがメインになっているので、ある程度ボートで流しながら広範囲に探っていくので、シャッドやメタルバイブが有効。逆に北湖はある程度狭いスポットをボートをステイさせて狙う事が多いため、ラバージグやライトリグで口を使わせるという釣り。ビッグベイトに関してはその存在感で良いサイズを浮かせて食わせるイメージで使っている方が多いようです。

今週後半は比較的暖かい日が続きましたが、来週は再び強い寒波が入るようなのでガラっと状況が変わりそうです。ただこの時期はアングラー側が釣りがしやすい暖かい穏やかな日よりも、雪が降ってグっと冷え込んだような日の方が釣れる傾向もあるので、果たしてどうなるでしょうか?

2018,01,20, Sat 09:52
釣果情報
今週は強風で荒れた日が多く釣りにならない日が多かったため釣果も低迷気味。それでも少し風が緩んだ12日の金曜日はメタルバイブやスイムジグなどで50cm後半サイズも単発ながら釣れていました。少し前まではメタルバイブで40cmクラスもポロポロと釣れていましたが、今週後半は水温が急激に下がり、バイトは更に減ったものの、出たら良いサイズという真冬らしい傾向ではあります。1日みっちり釣りが出来てもチャンスは数回という状況なので、強風で荒れるとなかなか厳しくなります。

今晩から明日の朝にかけては雪が降る予報が出ています。予報通りに降ると明日の朝は平地でも積雪の可能性がありますので、明日琵琶湖に来られる予定の方は車の運転にはくれぐれもご注意下さい。

2018,01,13, Sat 17:38
釣果情報
2018年1回目の琵琶湖、この一週間の傾向。
この一週間は年末年始の休みがあったため、全体的に釣果は少な目。それでもテキサスリグやネコリグなどボトムの釣りからクランクベイト、スイムジグ、ビッグベイト、アラバマ系など横の釣りでも60up、50upが釣れており、特に流行ルアーがあると言うよりは、その日その時その場所で、それぞれの狙い方で釣っている印象です。ただ、確率的にまず1匹を狙うならメタルバイブで広範囲に探っていった方がサイズは選べないものの確率は上がりそうです。南湖の人気エリアとしては引き続き西岸アクティバからカネカにかけてのチャンネルライン沿い。年末年始も多くのボートで賑わっていたようです。

昨日4日に瀬田川洗堰の放流量が70tから200tに増加。

こんな感じの一週間でした。

明日からまた三連休が始まります。日曜日は良い天気の予報も出ているので、初釣りアングラーで賑わいそうです。

2018,01,05, Fri 15:40
釣果情報
この一週間も強風予報の日が多く、ガイドのキャンセルも目立った一週間でした。琵琶湖の状況に関しては雨と雪解けの流入により水位が若干増えた影響で瀬田川洗堰の放流量も15t〜50t〜70tと増加。それに伴い水温も更に下がって南湖南エリアでは5度台も見られるなど、概ね最低水温となりました。

釣果に関しては南湖は引き続きメタルバイブが主流で、28日の杉村プロガイドではゲストさんに63.5cm、26日の三宅プロガイドでは50upが10本以上、他にも50upが複数釣れていました。またシャッドのドラッギングも好調で、28日の下野プロガイドではゲストさんに57cmも出ています。ただその釣りでも頻繁にバイトがあるわけでは無く、1日やりきって数回のチャンスをものに出来るか?が釣果の分かれ目。

北湖に関しては荒れた日が多く釣果情報が乏しいですが、ビッグベイト、ミノー、メタルバイブ、スイムジグなどで単発ながら良いサイズも出ています。またマンメイドストラクチャー系の釣りではネコリグ、ダウンショット、ジグヘッドなどライトリグも釣れています。

例年だと1月中旬前後に最低水温となる事が多い南湖ですが、今年は2〜3週間早く最低水温に近づいた感じがします。春はウィードの成長が遅く、梅雨入り前後で例年に比べて1ヶ月近く遅い・・・という事もあったりで今年はそんな年だったのかもしれません。例年と言ってもたかだか10年〜20年程度のスパンなので、それより前はもっと早く真冬が来てたかもしれないし、そもそも20年前は今のように大量にウィードが生えていなかった時代。長い目で見ると今後も琵琶湖はドンドン変化していくのだと思います。

年内の【琵琶湖、この一週間の傾向】は本日で終了となります。

2017,12,29, Fri 09:46
釣果情報
この一週間の琵琶湖は、週の前半は南風や西風で荒れる日が多かったですが、後半は晴れて穏やかな日が続きました。ただ水温は軒並み低下しており、南湖南エリアで朝一は5度台、南湖北エリアで6度、北湖のボディウォーターラインで9度台と典型的な冬の状態になっています。

釣果に関しては南湖は引き続きメタルバイブが中心で、スイムジグ、アラバマ系、クランク、ライトリグでも釣れています。昨年の今頃は自衛隊沖にギルやヒウオなどのベイトフィッシュが大量にいたこともあり、メタルバイブやジグ、ライトリグでサイズ問わずで数釣りも可能な状況でしたが、今年は今のところあまり目立った釣果は出ていません。人気エリアとしては冬の定番でもあるアクティバ沖〜雄琴沖のチャンネルラインに絡むウィードが残るラインで、日によっては南湖に浮いているボートの7〜8割はこのエリアにいるのでは?と思えるぐらい船団になっているようです。

北湖に関してはロックエリアや地形変化に絡むディープで4キロを超えるようなビッグフィッシュも出ていますが、ビッグベイト等でサイズ狙いの釣りをすると0か1か・・・という雰囲気です。また北湖西岸は広範囲で水の透明度が高い状態が続いているので、雨や降雪後の水が入って濁りが出れば状況はガラっと変わってきそうです。

これからは季節風(北西風)が強く吹く事が多く、特に北湖は日によっては大荒れとなります。この冬北湖で釣りをされる予定の方は事前に天気予報をよく確認し、当日も風の状況を常に意識して早め早めの行動をお願いします。

2017,12,24, Sun 09:33
釣果情報
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