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2019/02/09(土)
[外来水草オオバナミズキンバイ、アームで一かき 多機能船で一掃]
滋賀県草津市下寺町の津田江内湖で、多機能小型船「ウォーターマスター」を使った特定外来生物の水草オオバナミズキンバイの駆除作業が行われている。浅瀬や人が立ち入りづらい泥の深い場所で威力を発揮するとされ、試験導入した県が有効性を検証している。
 フィンランド製のウォーターマスターは全長11メートル、幅3・3メートル、高さ3・15メートル。ショベルカーに似た形状で、クレーンを使わずに自力で入水でき、プロペラで航行する。長さ5メートルのアームは作業に応じた装備品を付け替えられ、ポンプ吸引によるしゅんせつや掘削などができる。現在、日本国内には2台しかないという。
 ウォーターマスターを使った駆除作業は県内で初めてで、8日に開かれた作業見学会には行政関係者ら約50人が参加した。アームの先端に熊手型のレーキ(幅2・5メートル)を装着し、ヨシ帯近くに茂るオオバナミズキンバイをかき集める様子を熱心に見つめた。
 県は1月に小型水陸両用船「浮き丸」を使った駆除も行った。県自然環境保全課の中井克樹主幹は「いろいろなタイプの作業船があり、長所も分かってきた。適材適所で活用したい」と話した。(京都新聞)


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2019/02/08(金)
[船舶事故要救助者は県外者8割超]
去年1年間にびわ湖や周辺の川で水上オートバイなどの船舶に乗っていて事故に遭い救助が必要となった人のうち、8割を超える人が県外から訪れた人であることが警察のまとめでわかりました。
警察は、県外に出向いて湖でのレジャーの注意点などについて講習会を開くなどの対策を講じています。

県警察本部によりますと、去年1年間にびわ湖や周辺の川で水上オートバイやモーターボートなどの船舶に乗っていて事故に遭い、救助が必要となった人は98人で、過去最多だった前の年の160人を大幅に下回りました。
内訳を見ますと、▼死亡したのが3人、▼けがをしたのが20人、▼無事に救助されたのが75人となっています。
警察によりますと、このうちの8割を超える83人が県外から訪れた人で、過去10年間を見ても県外の人は7割前後と高い割合を占めているということです。
これについて警察は、▼少し沖に出ると急に深くなることや、▼海水に比べて体が浮きにくいなどといったびわ湖の特徴が県外の人には十分に広まっていないためだとみています。
救命胴衣をつけずに船舶に乗る人も見受けられることから、警察は、▼県外に出向いて講習会を開いたり、▼びわ湖の特性やレジャーをする際の注意点をまとめたチラシをマリーナなどで配ったりして、注意を呼びかけています。(NHKニュースWEB)


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2019/02/08(金)
[水草を原料にした商品が販売開始]
 県が進める水草等対策技術開発支援事業からこのほど、琵琶湖の水草を活用した商品第1号となるたい肥「湖の恵 Benir du lac」の販売が開始された。同たい肥は長浜市加納町の建設業「明豊建設」が開発した。14年、水草の大量繁茂による問題を知った同企業の白石昌之企画営業部長らが「地元企業として何かできることはないか」と考えはじめ、水草のたい肥化の技術を持つ香川県丸亀市の企業の協力で商品開発に取り組んだ。
 販売は公式サイト(http://konomegumi.com/)で行っているほか、東京日本橋の県情報発信拠点「ここ滋賀」や世界らん展2019「花と緑の祭典」でテスト販売され、3月からは百貨店や大手インターネット販売サイトなどで常設販売を始める見通しを立てている。(滋賀報知新聞)


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2019/01/27(日)
[琵琶湖岸のシンボル風車見納め 18年の歴史に幕、解体へ]
2014年から停止している滋賀県草津市下物町の風力発電施設「くさつ夢風車」の解体工事が、28日から行われる。琵琶湖岸のシンボルは18年の歴史に幕を閉じ、4月末にモニュメントとして生まれ変わる。
 夢風車はドイツ製で、市が01年に烏丸半島に設置。出力1500キロワットは完成当時、1基としては国内最大級とされた。3枚の羽根は直径70メートル、支柱と合わせた高さは95メートルを誇り、ランドマークとしても親しまれてきた。
 稼働後は風力不足や相次ぐ故障に悩まされ、建設費を含む赤字は約2億5千万円まで膨らんだ。昨年で耐用年数を迎え、市は撤去する方針を示していた。
 解体工事はクレーン車2台を使い、3枚の羽根をまとめて取り外す。天候によって順延される可能性があり、作業日は28〜31日(午前9時〜午後5時)と幅を設けた。半島を周回する道路は作業が終わるまで一部を通行止めとする。支柱は2月下旬までに解体し、高さ約3メートルを残してモニュメントとして活用する。総事業費は9600万円。(京都新聞)


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2019/01/25(金)
[長浜でコハクチョウが越冬 シベリアから琵琶湖へ]
 長浜市湖北町の琵琶湖岸で、シベリアから渡ってきた多くのコハクチョウが越冬している。早朝の寒気の中、朝日を浴びて翼を大きく羽ばたかせたり、群れで湖面をすいすい泳いだりと、優雅な姿が見られる。
 同市の湖北野鳥センターによると、今冬の湖北地域での飛来数は、14日までに359羽で、平年並み。2月中旬にピークを迎え、下旬には北帰行が始まるという。(中日新聞)


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2019/01/23(水)
[ビワマス通じ環境考えよう 滋賀で2月フォーラム開催]
 琵琶湖固有種のビワマスを通じて環境について考える「ビワマスフォーラム」が2月2日午後1時半から、滋賀県野洲市辻町の野洲図書館本館ホールで開催される。
 野洲市中心部を流れる川にビワマスを遡上(そじょう)させようと取り組むグループ「家棟川・童子川・中ノ池川にビワマスを戻すプロジェクト」が主催。
 発足当初から事業に携わる県琵琶湖環境科学研究センターの佐藤祐一主任研究員が「ついにビワマスが遡上!」と題し、昨年11月にグループが家棟川支流に設置する魚道で遡上が確認された成果などを報告。ビワマスの入った炊き込みご飯の試食会などもある。
 無料。25日までに予約が必要。先着100人。問い合わせは市環境課077(587)6003。(京都新聞)


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2019/01/20(日)
[フナやナマズ50匹死ぬ 琵琶湖近くの用水路、警察が原因調査]
19日午後4時ごろ、滋賀県高島市新旭町の用水路で、魚が大量に死んでいるのを見つけ、近くの住民が滋賀県警高島署に届けた。同署によると、琵琶湖岸近くの用水路で約200メートルにわたり、フナやナマズなど約50匹が死んでいた。同署などが原因を調べている。(京都新聞)

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2019/01/19(土)
[琵琶湖の水があふれたら…]
滋賀県は18日、琵琶湖で千年に1度の豪雨が降った場合、水位は基準点から最高で2・6メートル上昇し、大津市や近江八幡市など10市の約163平方キロが浸水するとの試算を明らかにした。約4万6千世帯に影響が及ぶという。近年、想定を上回る洪水被害が多発していることから、県は2015年に改正された水防法に基づき、想定できる最大規模の洪水を前提に、16河川の「洪水浸水想定区域」の公表を進めている。既に野洲川や瀬田川(下流)で区域指定し、本年度中に5河川、来年度に残る9河川の指定を予定する。琵琶湖では従来、1874(明治7)年の観測開始以降、過去最大だった96(明治29)年と同規模の洪水を想定し、最高水位は2・5メートルと試算していた。今回は国のマニュアルを用いて、被害が最大となる雨の降り方で算出。彦根の年間降水量(平年値)の約3分の1に当たる555ミリの雨が5日間で降ったと想定すると、瀬田川洗堰の全閉操作を3回(各回8〜12時間)行い、最高水位は2・6メートルになると試算した。また、浸水継続時間が4週間を超える地域が出てくることも分かった。別の河川でも最大規模の洪水で試算すると、犬上川では約29平方キロ、日野川は約85平方キロが浸水し、従来の被害面積の2〜3倍となることが分かった。同日、大津市の県庁で開かれた大規模氾濫減災協議会合同会議で、市町長らに示した。三日月大造知事は「雨の降り方が新たなステージに入っているという認識のもと、最悪の事態を想定した対策」の必要性を強調した。各市町は今後、洪水浸水想定区域の指定を受け、地域防災計画や洪水ハザードマップの見直しを進める。(京都新聞)

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2019/01/16(水)
[「冬の使者」コハクチョウやっと来た 琵琶湖に今季初]
 「冬の使者」と呼ばれる渡り鳥のコハクチョウ1羽が15日、滋賀県草津市の琵琶湖の沖合に今シーズン初めて飛来した。2000年から観察を続ける環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」のメンバーは「やっと来てくれた」と喜んだ。
 同会によると、午前11時ごろに葉山川の河口付近で泳いでいる1羽を確認した。湖岸から数百メートル沖を南に向かって泳ぎ、午後0時35分ごろに飛びたった。(京都新聞)


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2019/01/12(土)
[琵琶湖産の魚介類味わって 滋賀176施設でフェア]
 琵琶湖産の魚介類の魅力を発信する「『びわ湖のめぐみ』おもてなし食堂フェア」が11日、滋賀県内外の飲食店やホテルなどで始まった。2月28日まで176施設で特別料理の提供や関連商品の販売などが行われる。
 アユやモロコ、セタシジミ、スジエビ、イサザなどを「びわ湖のめぐみ」としてPRするため、県が主催。ホテル「ロテル・デュ・ラク」(長浜市)や「休暇村近江八幡」(近江八幡市)など4宿泊施設が特別メニューを提供する。湖産魚介類を使った料理や商品を提供する飲食店や道の駅もPRしていくという。県水産課077(528)3873。(京都新聞)


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