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2017/04/19(水)
[桜の名所・海津大崎の県道、土砂崩れ通行止め]
県土木事務所は18日、降雨による土砂崩れのため、長浜市西浅井町大浦から高島市マキノ町海津までの県道西浅井マキノ線約3キロを通行止めにした。一帯は「日本さくら名所100選」に選ばれ、800本余の桜並木で有名な観光地。復旧の見通しは立っておらず、観光への影響は避けられそうにない。
同事務所によると、同日午前4時15分ごろ、高島署から情報が入り、同5時に職員が確認したところ、現場は同市マキノ町の「海津大崎」の突端に当たる地点。崖斜面から全長約20メートルにわたり50トン余の土砂が崩れ、その重みで曲がった防護柵が道路をふさいでいたという。
17日から18日にかけての降雨が原因とみている。周辺の桜並木や人的な被害はなかったが、今後、詳しい現場調査を行った上で、土砂撤去や応急処置などの対応を検討し、安全が確認できるまで、車や自転車、人の全面通行止めを実施する


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2017/04/03(月)
[「びわこ虫」大量発生? 今月初旬までピーク ]
「びわこ虫」と呼ばれ、琵琶湖岸で春に発生するユスリカの数が今年、近年では突出して多いようだ。研究者らも「明らかに多い」と語り、水草や植物プランクトンの増減が一因とする見方もある。各自治体には「マンションで大量に出た」などの相談や苦情の電話もあるが、「害虫」とまでは言えないため、駆除は住民の自助努力になりそうだ。
2000年ごろまでは現在と比較できないほど大量発生する年があった。近年は激減したが、2013年ごろにも多く発生したことがある。滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)の井上栄壮主任研究員は「今年は近年としては確かに多い印象だ」と話す。裏付ける調査はされていないが、13年並みに多くなっている可能性があるという。(毎日新聞)


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2017/03/31(金)
[アユの稚魚、琵琶湖沿岸部で激減]
琵琶湖のアユ稚魚「ヒウオ」の漁獲量が激減している問題で、滋賀県は30日、3月の沿岸部の魚群調査が増加の予想に反して平年の3%に魚群が激減していたことを対策会議で明らかにした。一方で、沖合も含めた調査では昨年以上の魚群が見つかり、「沖合いにはいる」と推測したが、漁業関係者からは不安の声が続出した。(京都新聞)

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2017/03/17(金)
[水源保全に不十分? 開発目立つ]
 琵琶湖や河川の水源を守るために制定した滋賀県の「水源森林地域保全条例」で、2016年1月に森林の土地売買に事前届け出を義務化して1年余りがたった。これまでに86件の届け出があり、懸念された外国資本による土地取得はなかった。ただ、利用目的は工業用地や住宅用地などの開発が目立ち、県議会では「この条例で本当に水源を守れるのか」と懸念する声が出ている。(京都新聞)

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2017/03/15(水)
[コウノトリ3羽飛来 滋賀・東近江]
 国特別天然記念物のコウノトリ3羽が、滋賀県東近江市長勝寺町周辺に飛来し、地域住民らの目を楽しませている。3羽はそれぞれ別の地域で放鳥された個体と見られ、一堂に会するのは珍しいという。(京都新聞)

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2017/03/03(金)
[ヒウオ不漁、少雨やふ化遅れ響く ]
琵琶湖でのアユの稚魚ヒウオ(氷魚)の不漁問題で、県や県漁業協同組合連合会などは2日、緊急対策会議を開いた。県はふ化が遅れたことが要因とし、春の終わりごろまで不漁が続く可能性があるとした。漁業者からは強い危機感を示す声が相次ぎ、今月中旬の調査結果を待って対策を検討する方針を確認した。(京都新聞)
(中略)
漁連幹部は「対応が遅れれば死活問題だ」「県は下水処理水の影響ではないというが、何かが狂ってきているのではないか」と危機感を訴えた。鳥塚五十三漁連会長は「安定生産できるよう、元の琵琶湖に戻す必要がある」と語り、生態系の状況を把握するよう県に求めた。


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2017/03/01(水)
[水上飛行機で琵琶湖遊覧 滋賀県、復活へ調査]
滋賀県の三日月大造知事は27日、かつて琵琶湖で行われていた水上飛行機による遊覧飛行の復活に向け、広島県の航空運送会社と可能性を調査していることを明らかにした。三日月知事は「実現すれば、上空から琵琶湖の雄大さを実感できる素晴らしい観光資源になる」と強調。法的な課題などの解決を支援していく意向を示した。
(中略)
琵琶湖では1961年から72年まで大津市の浜大津で水上飛行機が運航されていた。廃止後も経済界を中心に再開を目指す動きが出るなど、遊覧飛行復活への期待が根強い。(京都新聞)


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2017/02/16(木)
[アユの稚魚・ヒウオ不漁「最悪の状況」 少雨で産卵・生育遅れ?]
琵琶湖でアユの稚魚ヒウオの不漁が続いている。県水産試験場の調査では、観測したアユの群れは例年の1割程度で、調査が始まって以来過去最少。昨年はアユの産卵シーズンの秋に雨が少なかったため、産卵の時期がずれこみ、その後の生育も遅れたことが原因とみられる。(中略)同課の担当者は「今後アユの生育に伴い漁獲量が回復する可能性もあり、継続して動向を見守りたい」としている。一方、竹端さんは「先行きが見えず不安。個人では限界があるので漁獲量の回復に向けて、県は何らかの対策をとってほしい」と話している。(産経ニュース)

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2017/02/08(水)
[滋賀のヒウオ魚群平年の1割]
記録的な不漁に見舞われているアユの稚魚ヒウオについて、県水産試験場の魚群探知機による調査で、確認できた魚群が平年の1割にとどまっていることを明らかにした。はっきりした原因は分からず、漁業関係者は「漁師も経験がないと言うほど今年はとれていない」と懸念を強めている。ただ例年より産卵のピークが遅れたといい、「まだ群れをつくるほど成長しておらず、網に掛かる大きさに育っていない可能性がある」と分析。今後の魚群調査の結果を注視するとしている。(京都新聞)

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2017/02/08(水)
[ホンモロコの産卵保護で、琵琶湖の一部で釣りも禁止へ]
琵琶湖固有種のホンモロコの産卵を保護しようと、有識者や漁業者らでつくる県内水面漁場管理委員会は、産卵期間に主な産卵場である伊庭内湖(東近江市)や西の湖(近江八幡市)周辺河川での釣りや漁の禁止を検討している。規制によって琵琶湖のホンモロコが1〜2割増加すると見込まれ、県民からの意見をとりまとめた上で今年度中に正式決定する方針。ホンモロコ漁では、漁業者を対象にした規制は行われてきたが、一般の遊漁者を含めた規制は、実現すれば初となる。(産経WEST)

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