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2018/03/22(木)
[目指せ!琵琶湖の外来魚釣り名人 滋賀県、18年度は3トン目標]
 滋賀県は、琵琶湖で外来魚を釣った重量に応じて段位を認定する「外来魚釣り上げ名人事業」を2018年度も実施する。
 期間は4月〜来年3月。ブラックバスとブルーギルを釣って重さを量り、県に毎月自己申告して参加する。湖岸の外来魚回収ボックスやいけすに入れることが条件。重量に応じて、10〜20キロの初段から460キロ超の名人まで、10階級の認定証を発行する。
 初めて通年で実施した17年度は2月末時点で56人、20団体が参加し、総重量約2・5トンを釣った。1人が名人の条件を満たしているという。県は「18年度は3トンを目標にしたい」としている。
 参加無料。参加者の居住地に制限はなく、県が登録を受け付けている。希望者にはバネ式計量器を貸し出す。
 県琵琶湖政策課077(528)3485。(京都新聞)


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2018/03/14(水)
[琵琶湖の外来水草、台風で拡散か]
 琵琶湖で大量繁茂する特定外来生物の水草オオバナミズキンバイが、昨年10月の台風21号の影響で、従来と異なる場所に拡散した可能性が出ている。湖岸に漂着したごみに混ざって切れ端が発見され、滋賀県は「成長が非常に早く、新たな群落が同時多発的に形成されないか注視したい」と警戒している。

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2018/03/09(金)
[琵琶湖産アユ、放流シェア過去最低17%]
 全国の河川に放流されるアユのうち、琵琶湖産が占める割合が、2017年度に過去最低の17%に低下したことが全国内水面漁業協同組合連合会(東京都)のまとめで分かった。近年は20%台で推移していたが、16年末からの記録的な不漁が影響した。今季は漁獲量に回復傾向がみられており、県は資源確保の取り組みなどをPRすることで湖産アユの復権を目指す。
 県などによると、釣り客向けなどで放流される湖産アユのシェアは、1979年度には75%を占めていたが、冷水病の影響や人工ふ化させたアユの増加などで年々低下。一方で、闘争心の強さから釣りに適していることや、生存率の高さ、味の良さなどから人気も根強く、この5年は24〜21%で推移していた。
 しかし、昨年は活アユの漁獲量が4月下旬でも例年の10分の1以下と記録的な不漁に見舞われた。そのため、稚魚を肥育する養殖業者からの注文量をまかないきれなかったという。(京都新聞)


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2018/03/03(土)
[3河川で全水産動物捕獲禁止 滋賀・ホンモロコ産卵保護で ]
 滋賀県内水面漁場管理委員会は2日、ホンモロコの産卵を守るため、東近江市の伊庭内湖と近江八幡市の西の湖に流れ込む3河川で、4月から2カ月間、すべての水産動物の捕獲を禁止する指示を出した。2017年春に初めて捕獲を禁止したところ、稚魚の密度が最高で26倍に上昇しているのを確認。「効果が高い」として、18年も同様の規制を行うことにした。
 禁止区域は、東近江市伊庭町の瓜生川▽同市躰光寺町の躰光寺(たいこうじ)川▽近江八幡市安土町香庄の山本川-の一部。産卵のピークに当たる4月1日から5月31日まで禁止する。違反した場合は罰則もある。(京都新聞)


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2018/02/28(水)
[国道の湖上せり出し拡幅、困難と見解]
 慢性的な渋滞が課題となっている滋賀県高島市の国道161号の白鬚神社付近で国が計画する道路拡幅事業について、滋賀県は27日の県議会一般質問で、琵琶湖上にせり出して拡幅する現行計画は「景観面から極めて困難」との見解を初めて示した。国はトンネル化を含むルート変更の検討に乗り出しており、計画の見直しが進みそうだ。(京都新聞)

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2018/02/24(土)
[琵琶湖の水草、昨季下回る見通し ボランティアら駆除奏功]
琵琶湖に大量の外来水生植物(水草)が繁茂している問題で、県や市などでつくる外来水生植物対策協議会が二十三日、大津市末広町の環びわこ大学・地域コンソーシアムであった。県は来月末時点で見込まれる水草の生育面積が、年度初期値となる昨年四月の面積を下回る見通しを明らかにした。自然環境保全課によると、昨年四月時点の生育面積は約十五万六千平方メートルだった。一方、県はボランティア団体などと連携し、これまでに五万二千五百平方メートルを駆除。三月末までにさらに二回の駆除を予定しており、同課担当者は「現時点で十万平方メートル程度には減っているのでは」と話す。一方、全国に豪雨をもたらした昨年十月の台風21号で琵琶湖の水位が上昇し、水草がごみに交じったり、風でちぎられたりして各地へ漂着した。このため高島市の今川河口では台風通過後、緊急駆除も行われた。協議会では、参加団体が一年間の取り組みも報告。県からは台風による水草の分布拡大の注意喚起もあり、参加者は人力と機械を併用し今後の駆除の徹底も再確認した。同課は「人力で根まで丁寧に、機械でごっそり取るほか、関係団体と巡回監視し、見つけたら駆除する意識で水草を減らしたい」と話した。(中日新聞web)

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2018/02/22(木)
[琵琶湖岸の遺体は18歳女子高生 大橋から転落、自殺か]
滋賀県守山市今浜町の琵琶湖岸で19日に見つかった女性の遺体は、17日に琵琶湖大橋から転落した女性だったことが21日、大津北署の調べで分かった。また同署は女性の身元を長野県の女子高校生(18)と明らかにした。司法解剖の結果、死因は溺死だった。同署は自殺の可能性が高いとみている。(京都新聞)

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2018/02/18(日)
[琵琶湖大橋から、女性が転落]
 17日午後6時45分ごろ、大津市今堅田1丁目の琵琶湖大橋から琵琶湖に女性が転落したと110番があった。同市消防局などが捜索したが見つかっていない。
 大津北署によると、通報した大阪市の20代男性は女性の知人で、2人で現場に来たと話しているという。(京都新聞)


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2018/02/15(木)
[河川で酒気帯び操縦禁止、東京都が条例改正案を提出へ]
東京都は14日、都内の河川や運河を航行するプレジャーボートなどに新たな規制を設ける都水上取締条例の改正案を21日からの都議会に提出すると発表した。小型船舶の酒気帯び操縦を禁止する規定を盛り込んでおり、都によると、可決されれば全国初という。同条例は1948年に施行されたが、これまでほとんど改正されてこなかった。警視庁によると、高性能の水上バイクやモーターボートなどの普及や、飲酒やマナー違反による事故の増加もあり、利用者らから規制強化を求める声があがっていた。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて水上の安全を確保するのが狙いという。警視庁が取り締まり、違反すると罰金なども科せられる。法律で酒酔い操縦は規制しているが、酒気帯びを禁じる規定はない。改正案は名称を「東京都水上安全条例」(仮称)とし、酒気帯び操縦のほか、他の船舶の針路を横切ったり蛇行運転したりする危険操縦も禁止する。また、ボートを係留するマリーナ事業を届け出制にする。利用者らに条例を守るよう指導することが狙いという。可決されれば、7月1日から施行される見込み。(朝日新聞デジタル)

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2018/02/12(月)
[ブラックバスの皮で高級小物 琵琶湖の漁協が供給]
琵琶湖に生息するブラックバスの皮を使った高級革小物を、兵庫県の皮革メーカーが開発した。独自の加工法で、特有のでこぼこした手触りや光沢のある質感を生かした。米国の展示会で披露した。北米原産の外来魚が革製品に生まれ変わり、「祖国」でデビューする。馬の革製品を手掛けるコードバン(兵庫県姫路市)。社長の新田芳希さん(46)がバス釣りを趣味にしていることから、革製品への活用を思いついた。琵琶湖の沿岸各地にある漁業協同組合に連絡し、ブラックバスの皮の調達を働き掛けたところ、沖島漁協(滋賀県近江八幡市)が快諾。漁で取れたバスの皮を冷凍保存し、供給してくれることになった。バスの皮からうろこを剝がした後、試行錯誤を繰り返して配合した薬品で臭いと油分を取り除く。丹念になめして乾燥させ、塗装でつやを出すと完成する。全工程に2週間かかる。ラテン語で魚を意味する「PISCINE(ピサイン)」のブランド名で昨春から注文販売を始めた。名刺入れや財布などをそろえるほか、近畿大の養殖マグロの皮を使った革小物もある。ワニやヘビなどの動物皮革は模様や触感が独特なことから「エキゾチックレザー」と呼ばれるが、バスの革小物はさらに珍しいため、バス釣り愛好者らの人気を集めた。手応えを得た同社は、長財布やカードケースなど新作7点を考案し、米国で9日に始まったビンテージファッションの見本市に初めて出品した。今春にはJR大阪駅近くの商業施設「イーマ」(大阪市)にある直営店で店頭販売も始める。新田社長は「琵琶湖は全国のバス釣りファンの聖地。琵琶湖産ブラックバスの魅力をPRし、エキゾチックレザーの定番に仲間入りさせたい」と夢を語る。(京都新聞)

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