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2018/02/28(水)
[国道の湖上せり出し拡幅、困難と見解]
 慢性的な渋滞が課題となっている滋賀県高島市の国道161号の白鬚神社付近で国が計画する道路拡幅事業について、滋賀県は27日の県議会一般質問で、琵琶湖上にせり出して拡幅する現行計画は「景観面から極めて困難」との見解を初めて示した。国はトンネル化を含むルート変更の検討に乗り出しており、計画の見直しが進みそうだ。(京都新聞)

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2018/02/24(土)
[琵琶湖の水草、昨季下回る見通し ボランティアら駆除奏功]
琵琶湖に大量の外来水生植物(水草)が繁茂している問題で、県や市などでつくる外来水生植物対策協議会が二十三日、大津市末広町の環びわこ大学・地域コンソーシアムであった。県は来月末時点で見込まれる水草の生育面積が、年度初期値となる昨年四月の面積を下回る見通しを明らかにした。自然環境保全課によると、昨年四月時点の生育面積は約十五万六千平方メートルだった。一方、県はボランティア団体などと連携し、これまでに五万二千五百平方メートルを駆除。三月末までにさらに二回の駆除を予定しており、同課担当者は「現時点で十万平方メートル程度には減っているのでは」と話す。一方、全国に豪雨をもたらした昨年十月の台風21号で琵琶湖の水位が上昇し、水草がごみに交じったり、風でちぎられたりして各地へ漂着した。このため高島市の今川河口では台風通過後、緊急駆除も行われた。協議会では、参加団体が一年間の取り組みも報告。県からは台風による水草の分布拡大の注意喚起もあり、参加者は人力と機械を併用し今後の駆除の徹底も再確認した。同課は「人力で根まで丁寧に、機械でごっそり取るほか、関係団体と巡回監視し、見つけたら駆除する意識で水草を減らしたい」と話した。(中日新聞web)

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2018/02/22(木)
[琵琶湖岸の遺体は18歳女子高生 大橋から転落、自殺か]
滋賀県守山市今浜町の琵琶湖岸で19日に見つかった女性の遺体は、17日に琵琶湖大橋から転落した女性だったことが21日、大津北署の調べで分かった。また同署は女性の身元を長野県の女子高校生(18)と明らかにした。司法解剖の結果、死因は溺死だった。同署は自殺の可能性が高いとみている。(京都新聞)

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2018/02/18(日)
[琵琶湖大橋から、女性が転落]
 17日午後6時45分ごろ、大津市今堅田1丁目の琵琶湖大橋から琵琶湖に女性が転落したと110番があった。同市消防局などが捜索したが見つかっていない。
 大津北署によると、通報した大阪市の20代男性は女性の知人で、2人で現場に来たと話しているという。(京都新聞)


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2018/02/15(木)
[河川で酒気帯び操縦禁止、東京都が条例改正案を提出へ]
東京都は14日、都内の河川や運河を航行するプレジャーボートなどに新たな規制を設ける都水上取締条例の改正案を21日からの都議会に提出すると発表した。小型船舶の酒気帯び操縦を禁止する規定を盛り込んでおり、都によると、可決されれば全国初という。同条例は1948年に施行されたが、これまでほとんど改正されてこなかった。警視庁によると、高性能の水上バイクやモーターボートなどの普及や、飲酒やマナー違反による事故の増加もあり、利用者らから規制強化を求める声があがっていた。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて水上の安全を確保するのが狙いという。警視庁が取り締まり、違反すると罰金なども科せられる。法律で酒酔い操縦は規制しているが、酒気帯びを禁じる規定はない。改正案は名称を「東京都水上安全条例」(仮称)とし、酒気帯び操縦のほか、他の船舶の針路を横切ったり蛇行運転したりする危険操縦も禁止する。また、ボートを係留するマリーナ事業を届け出制にする。利用者らに条例を守るよう指導することが狙いという。可決されれば、7月1日から施行される見込み。(朝日新聞デジタル)

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2018/02/12(月)
[ブラックバスの皮で高級小物 琵琶湖の漁協が供給]
琵琶湖に生息するブラックバスの皮を使った高級革小物を、兵庫県の皮革メーカーが開発した。独自の加工法で、特有のでこぼこした手触りや光沢のある質感を生かした。米国の展示会で披露した。北米原産の外来魚が革製品に生まれ変わり、「祖国」でデビューする。馬の革製品を手掛けるコードバン(兵庫県姫路市)。社長の新田芳希さん(46)がバス釣りを趣味にしていることから、革製品への活用を思いついた。琵琶湖の沿岸各地にある漁業協同組合に連絡し、ブラックバスの皮の調達を働き掛けたところ、沖島漁協(滋賀県近江八幡市)が快諾。漁で取れたバスの皮を冷凍保存し、供給してくれることになった。バスの皮からうろこを剝がした後、試行錯誤を繰り返して配合した薬品で臭いと油分を取り除く。丹念になめして乾燥させ、塗装でつやを出すと完成する。全工程に2週間かかる。ラテン語で魚を意味する「PISCINE(ピサイン)」のブランド名で昨春から注文販売を始めた。名刺入れや財布などをそろえるほか、近畿大の養殖マグロの皮を使った革小物もある。ワニやヘビなどの動物皮革は模様や触感が独特なことから「エキゾチックレザー」と呼ばれるが、バスの革小物はさらに珍しいため、バス釣り愛好者らの人気を集めた。手応えを得た同社は、長財布やカードケースなど新作7点を考案し、米国で9日に始まったビンテージファッションの見本市に初めて出品した。今春にはJR大阪駅近くの商業施設「イーマ」(大阪市)にある直営店で店頭販売も始める。新田社長は「琵琶湖は全国のバス釣りファンの聖地。琵琶湖産ブラックバスの魅力をPRし、エキゾチックレザーの定番に仲間入りさせたい」と夢を語る。(京都新聞)

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2018/02/10(土)
[琵琶湖のアユ、低調続く 過去9年で2番目の不漁]
 昨年十二月の琵琶湖のアユ漁獲量は一七・二トンで、過去九年間で二番目に低調だったことが分かった。歴史的不漁だった昨季の同時期(八・四トン)と比べると二倍だが、最盛期には程遠い状況だ。
解禁当初の早期アユ漁で捕れるアユは「氷魚(ひうお)」と呼ばれる稚魚で、一キロ四千円前後の高値で取引される。漁獲が注文量に達すると、資源保護の観点などから漁を中断するため、漁期はその年の漁の好不調に左右される。過去九年間で最多の漁獲量だった二〇〇九年は、漁期二十四日間で三九・八トンが揚がったほか、一三年はわずか五日間で二七・五トンを記録した。
 県はこの日、今季の漁獲予想も公表。河川から琵琶湖に流れ出たアユが平年の18%にとどまり、その多くがすでに捕られていると予想されるため、「漁獲が伸びない可能性がある」とした。(中日新聞)


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2018/02/10(土)
[野生カルガモから鳥インフル陽性、彦根の琵琶湖近く]
滋賀県は9日、彦根市で見つかった野生のカルガモ1羽の死骸から、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今後、鳥取大で高病原性かどうかについて確定検査を行う。1週間程度で結果が判明する見通し。環境省は同日、死骸を回収した地点の半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定した。県や圏内7市町が巡回監視を強め、他に野鳥の死骸がないかを調べる。県によると、1日に同市の琵琶湖近くの住宅地で死骸が見つかったとの連絡が入り、回収した。簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所(茨城県)で遺伝子検査したところ陽性反応を示した。風評被害を防ぐため死骸が見つかった詳しい場所は公表していない。県では、香川県の養鶏場でH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県内で100羽以上を飼育する49農場に消毒用石灰を順次配布しており、消毒の徹底を呼び掛ける。10キロ圏内で100羽以上を飼う1農場に対し聞き取り調査も行う。彦根市はホームページなどで「鳥の死体を見つけた場合は、直接手で触れずに県や市に連絡してほしい」と市民に注意喚起を促す。(京都新聞)

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2018/02/03(土)
[道の駅仮設店舗が違法 妹子の郷、台風被害の復旧中]
大津市が管理する道の駅「妹子の郷」で台風被害から復旧中の仮設店舗が、建築基準法に違反していることが2日、分かった。市が本来必要な建築確認申請を怠っていた。市は「仮設なら建築確認は不要と誤認していた。反省している」として、今月中旬に撤去する。市によると、仮設店舗はプレハブ製の平屋(約60平方メートル)。建築基準法で10平方メートルを超える場合に必要な建築確認申請をしていなかったという。市の説明では、昨年10月の台風21号で、妹子の郷の店舗施設の屋根がめくれ上がる被害を受けた。このため、市の指定管理を受けた事業者が、市と協議した上で仮設店舗を設置した。事業者は昨年12月23日から週3日、営業を再開。今年1月、建物を見た市の担当者が「想定より大きかった」として、建築確認を担う市の別部署に確認し、違法状態が判明した。建築確認は管理者の市が申請する必要がある。市の担当部署は「台風の緊急対応で早くしないといけないと思っていた」としている。仮設店舗の撤去後は移動販売車などで営業を継続する。施設の再オープンは4月になる予定。(京都新聞)

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2018/01/24(水)
[琵琶湖、早めに「深呼吸」 湖底に酸素供給、生物に好環境]
滋賀県は23日、琵琶湖の北湖で酸素を多く含んだ表層の水が湖底の水と混ざり合う現象「全層循環」を22日に確認したと発表した。過去10年間の調査で最も早い。湖底にすむ生物にとって、酸素が行き渡る期間が例年より長くなる効果があるという。全層循環は「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれ、春から秋に低下する湖底の酸素濃度を回復させる。冬に気温が下がると表層の水が冷却されて比重が重くなり、沈み込んで湖底の水と混ざり、水中を循環する。県琵琶湖環境科学研究センターが、長浜市と高島市沖の水深約90メートルの7地点で湖底の酸素濃度を調べた。15日に一部で数値上昇がみられ、22日に別の場所でも確認したことから全層循環が起きたと判断した。例年確認できるのは1月下旬から2月。昨年10月の台風21号で底層の水温が上がり、12月の気温が平年より1・3度低かったため、湖水が混ざりやすい状況となったとみている。湖底にはイサザやヨコエビなどが生息しており、同センターは「生物にとって酸素量が回復し、好ましい環境がいち早く訪れた」としている。(京都新聞)

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