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2017/04/30(日)
[ヨットやボート琵琶湖で転覆 連休初日強風被害相次ぐ]
ゴールデンウイーク初日の29日、滋賀県の琵琶湖上では強風によるボートやヨットの転覆事故が相次いだ。いずれも救助され、けが人はなかった。
 大津市では、午後1時45分から同2時にかけてボートとヨット計4艇が強風にあおられて転覆したほか、ボート1艇が沖に流されて県警の警備艇などが救助した。草津市でもボート1艇、守山市ではカヤック1艇が転覆した。
 彦根地方気象台によると、県内を積乱雲が通過した影響で突風が吹いたという。最大瞬間風速は、彦根市で21・1メートル、大津市で12・6メートルだった。(京都新聞)


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2017/04/29(土)
[琵琶湖産のアユ、記録的不漁 昨年の14分の1以下]
琵琶湖産アユの記録的な不漁で、今シーズンは食用や釣りの放流用に十分な量を供給できない見通しとなったことがこのほど、滋賀県の調査で明らかになった。漁獲量は昨年の14分の1以下にとどまり、成長の遅れも判明。県や漁業者は今季の漁獲量回復は難しいと判断し、来季の資源確保に向けて放流量を増やす方針を決めた。
 県漁業協同組合連合会によると、年初から今月26日までの活アユの漁獲量は2・0トン。昨年同期の28・7トン、不漁とされた2013年の17・2トンに比べても大幅に少ない。「刺し網などによる鮮魚の漁獲もほとんどない状態」という。
 県は、ふ化時期が例年の9月から10月にずれ、成長が遅れたことが要因の一つと分析。27日に漁業者と開いた第3回の対策会議で、今月の魚群調査で平年の7%しか魚影を確認できなかったことを報告した。例年は5センチ程度の体長が大部分で4センチ以下と成長が遅れていることも明らかにし、餌のプランクトンが少なかった可能性も指摘した。(京都新聞)


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2017/04/21(金)
[琵琶湖の外来魚釣り名人認定通年化]
滋賀県は、琵琶湖で外来魚を釣り上げた実績に応じて段位を認定する「外来魚釣り上げ名人事業」を本年度から通年実施する。初めて行った昨年度は8カ月間で5人の名人が誕生し、外来魚の回収量が全体で3割増える効果があった。3年連続で名人になれば「殿堂入り」とする新制度も設け、広く参加を呼び掛けている。
 16年度は昨年5月から12月末までに、個人と団体の2部に87人が参加。計3・7トンを釣り上げたという。計300キロ以上は名人に認定し、最高は1人で計570キロを記録したという。
本年度は通年化に合わせ、名人の基準を460キロ以上に引き上げ、個人と団体の区別をなくした。
参加は無料で、登録が必要。バネ式計量器の貸し出しも行う。同課TEL077(528)3485。(京都新聞)


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2017/04/21(金)
[南湖の6本柱、撤去]
滋賀県は、琵琶湖上に設置している自動測定施設の撤去に着手する。設置から25年以上たって老朽化に伴う事故が懸念されているためで、県は2018年度にも撤去を終える方針だ。 撤去するのは南湖湖心局(大津市唐崎沖1・5キロ)と北湖湖心局(大津市南比良沖4キロ、高島市今津沖3・5キロ)の3基。いずれも琵琶湖総合開発事業の一環で、1990年〜91年に設置された。(京都新聞)

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2017/04/20(木)
[琵琶湖で外来プランクトン急増 生態系に悪影響懸念]
琵琶湖で外来種の植物プランクトンが昨年11月から今年2月にかけて急増していたことが、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの調査で分かった。急増の理由は不明だが、食物連鎖の最底辺を支える植物プランクトンのバランスが乱れることで、琵琶湖の生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるという。現在は沈静化しているものの、今後も再び増える懸念があり、センターが警戒を強めている。
(中略)
調査した専門員は「1種類が急増することで、他の植物プランクトンが減り、それを食べる動物プランクトンや魚など琵琶湖の生態系全体に影響を与える恐れもある」と指摘。今季のアユ稚魚(ヒウオ)の不漁に関係している可能性も否定できないという。3月初旬以降、ピーク時の5分の1程度に沈静化しているが、今後も急増する恐れがあるとし、増減を注視していくという。



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2017/04/19(水)
[桜の名所・海津大崎の県道、土砂崩れ通行止め]
県土木事務所は18日、降雨による土砂崩れのため、長浜市西浅井町大浦から高島市マキノ町海津までの県道西浅井マキノ線約3キロを通行止めにした。一帯は「日本さくら名所100選」に選ばれ、800本余の桜並木で有名な観光地。復旧の見通しは立っておらず、観光への影響は避けられそうにない。
同事務所によると、同日午前4時15分ごろ、高島署から情報が入り、同5時に職員が確認したところ、現場は同市マキノ町の「海津大崎」の突端に当たる地点。崖斜面から全長約20メートルにわたり50トン余の土砂が崩れ、その重みで曲がった防護柵が道路をふさいでいたという。
17日から18日にかけての降雨が原因とみている。周辺の桜並木や人的な被害はなかったが、今後、詳しい現場調査を行った上で、土砂撤去や応急処置などの対応を検討し、安全が確認できるまで、車や自転車、人の全面通行止めを実施する


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2017/04/03(月)
[「びわこ虫」大量発生? 今月初旬までピーク ]
「びわこ虫」と呼ばれ、琵琶湖岸で春に発生するユスリカの数が今年、近年では突出して多いようだ。研究者らも「明らかに多い」と語り、水草や植物プランクトンの増減が一因とする見方もある。各自治体には「マンションで大量に出た」などの相談や苦情の電話もあるが、「害虫」とまでは言えないため、駆除は住民の自助努力になりそうだ。
2000年ごろまでは現在と比較できないほど大量発生する年があった。近年は激減したが、2013年ごろにも多く発生したことがある。滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)の井上栄壮主任研究員は「今年は近年としては確かに多い印象だ」と話す。裏付ける調査はされていないが、13年並みに多くなっている可能性があるという。(毎日新聞)


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2017/03/31(金)
[アユの稚魚、琵琶湖沿岸部で激減]
琵琶湖のアユ稚魚「ヒウオ」の漁獲量が激減している問題で、滋賀県は30日、3月の沿岸部の魚群調査が増加の予想に反して平年の3%に魚群が激減していたことを対策会議で明らかにした。一方で、沖合も含めた調査では昨年以上の魚群が見つかり、「沖合いにはいる」と推測したが、漁業関係者からは不安の声が続出した。(京都新聞)

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2017/03/17(金)
[水源保全に不十分? 開発目立つ]
 琵琶湖や河川の水源を守るために制定した滋賀県の「水源森林地域保全条例」で、2016年1月に森林の土地売買に事前届け出を義務化して1年余りがたった。これまでに86件の届け出があり、懸念された外国資本による土地取得はなかった。ただ、利用目的は工業用地や住宅用地などの開発が目立ち、県議会では「この条例で本当に水源を守れるのか」と懸念する声が出ている。(京都新聞)

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2017/03/15(水)
[コウノトリ3羽飛来 滋賀・東近江]
 国特別天然記念物のコウノトリ3羽が、滋賀県東近江市長勝寺町周辺に飛来し、地域住民らの目を楽しませている。3羽はそれぞれ別の地域で放鳥された個体と見られ、一堂に会するのは珍しいという。(京都新聞)

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