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2019/05/29(水)
[ブルーギル激減は水草の減少と関連か 県が実態調査]
琵琶湖に生息するブルーギルの駆除量が伸び悩んでいる問題で、県が実態調査した結果、ブルーギルの生息量が激減していることが分かった。県が昨秋から、生息場所が変化した可能性も含めて調査していた。ブルーギルの生息に欠かせない水草が近年、同様に減少しているため、県は関連を調べる方針。近年の外来魚の駆除量は年間百五十トン〜二百トンだったが、二〇一八年度は急激に落ち込み、昨夏時点で前年同期の四割程度にとどまっていた。特にブルーギルの減少が顕著で、県は昨年十一月から今年三月まで、琵琶湖全域で生息状況を調査していた。調査では、県漁協連合会と連携し、湖全域でブルーギルを捕獲した。南湖では刺し網一つあたりの捕獲量が〇・〇四キロで、一六年度の二十分の一。北湖での沖引き網一回あたりの捕獲量は〇・〇〇四キロで前年度の百分の一だった。県水産課は、減少理由の一つに水草を挙げる。ブルーギルはブラックバスから身を隠したり、餌を取ったりする場所として水草を好むが、近年南湖では水草の減少が確認されており、担当者は水草の減少とタイミングが重なるとみている。水産課によると、漁師から琵琶湖の固有種・ホンモロコの漁獲量が増えているという情報も寄せられているという。担当者は「いい兆しが見えている。今後も固有種を増やし、外来種を減らす取り組みを続けていきたい」と話していた。水産課によると、一七年の外来魚の推定生息量(七百二十二トン)は、過去十年間で最低だった。内訳は、ブルーギルが五百十九トン、オオクチバスが二百二トン。担当者は「一八年の生息量は、一七年よりはさらに減るだろう」と見通す。一九年度の外来魚の駆除量は、今月二十日時点で、前年同期の九割程度にとどまっている。一八年度の駆除量は八十二トンだったが、一九年度の駆除目標は百十トンに設定し、在来魚への影響が大きい小型のオオクチバスを対象にした駆除も進める。(中日新聞)

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2019/05/29(水)
[琵琶湖の無人観測施設、「UFO」に次いで北湖の2局も撤去開始]
滋賀県は27日、琵琶湖の水質を遠隔で観測するため、湖上に設置した3つの無人施設のうち、北湖に設置されている2つの撤去作業を開始した。独特のフォルムから「琵琶湖のUFO」と呼ばれていた南湖の施設は既に柱を残して撤去されており、早ければ7月上旬にもすべて姿を消す。無人観測施設は「湖心局」と呼ばれ、南湖の唐崎沖の「南湖局」と大津市大物沖4キロの「北湖S局」、竹生島の南南西3・5キロの「北湖N局」の3つが平成2〜3年に設置された。北湖の2局については周辺の水深が80〜90メートルと深く、くいが立てられないため、約150トンのおもりに鎖でつながれて浮いている状態だった。いずれもディーゼル発電機を備え、無線でデータを送信していた。広い湖上で漁業従事者らが自分の位置を測る目印としても親しまれていたという。施設は老朽化した上、新しい指標の観測に対応できないことなどから、17〜18年に順次観測を停止。南湖局は先週までにくいを残して撤去を完了していた。今後、北湖N局から撤去作業を開始。台船を横付けて大津市内の造船所まで運搬する。約150トンのおもりは撤去が難しいことから、位置を知らせるブイを設置する。8月下旬ごろまでに全工程が終了する見通し。県の担当者は「平成の初めに作られた湖心は、平成とともに去った」と感慨深げに話していた。(産経新聞)

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2019/05/26(日)
[6地点で5月の観測史上最高気温]
25日の滋賀県内は、東近江市や大津市などで日中の気温が30度を超える真夏日となり、県内6つの観測地点で、5月としては観測史上最も暑くなりました。
この暑さは27日まで続く見込みだということで、気象台は、こまめに水分を取るなど熱中症に注意するよう呼びかけています。

気象台によりますと、25日の日中の最高気温は
▼東近江市で33度8分、▼大津市で33度2分、▼甲賀市土山で32度8分、▼長浜市唐国で32度などと、各地で日中の気温が30度を超える真夏日となり、県内9か所の観測地点のうち6か所で、5月としては観測史上最も暑くなりました。(NHK NEWS WEB)


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2019/05/25(土)
[ハマヒルガオ、初夏の風に揺れる 滋賀の琵琶湖岸で見頃]
 守山市今浜町の琵琶湖岸で、ハマヒルガオの花が見頃を迎えた。初夏の日差しを浴びながら砂浜を淡いピンク色に彩っている。
 ヒルガオ科の多年草で海岸の砂地で育つ。太古に湖が海とつながっていた時代の名残とされ、淡水域で群生するのは珍しい。
 群生地は第1なぎさ公園近くの約2千平方メートル。地元の「湖岸に咲くハマヒルガオを守る会」と「速野学区まちづくり協議会」が苗の植え付けや清掃活動で保護に取り組んでいる。(京都新聞)


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2019/05/24(金)
[琵琶湖に男性の遺体 死後数日、ボートの釣り男性が発見]
23日午前6時45分ごろ、大津市今堅田3丁目の琵琶湖で、男性の遺体が浮いているのをボートの釣り人が見つけた。
 滋賀県警大津北署によると、男性は40〜50代とみられ、身長170センチ、黒の短髪。黒のジャージー上下とTシャツを着ていた。死後数日とみられ、目立った外傷はなかった。同署が身元と死因を調べている。(京都新聞)


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2019/05/11(土)
[西日本を中心に30度以上の真夏日]
11日は、ほぼ全国的に晴れ各地で気温が上がっていて、日中の最高気温は、西日本を中心に30度以上の真夏日となる見込みです。この時期は、体がまだ暑さに慣れていないことから、気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけています。(NHK NEWS WEB)

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2019/05/04(土)
[琵琶湖に男性遺体、釣りの男性が発見 40〜60代、自殺か]
 3日午後1時ごろ、大津市今堅田1丁目の琵琶湖で、ボートで釣りをしていた同市の会社員男性(54)が、男性の遺体が浮いているのを見つけた。
 滋賀県警大津北署によると、男性は40〜60代とみられ、身長165センチ、小太りで黒髪の短髪。黒のジャケットとズボンを着ていた。目立った外傷はなく、同署は自殺の可能性が高いとみている。(京都新聞)


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2019/04/29(月)
[可搬式オービス、半年で73件摘発 5月から夜も稼働]
滋賀県警は生活道路など狭い道で速度違反を取り締まる「可搬式オービス」の稼働実績をまとめた。昨秋に導入後、半年で73件の速度違反を摘発した。取り締まりをした道路では、通過車の平均速度が低減する効果も現れており、5月以降は夜間も稼働させる。可搬式オービスは、従来は難しかった狭い道や少人数での取り締まりができる。県警は昨年9月下旬、通学路での事故防止などを狙い、近畿地方の警察で初めて導入した。県警によると、3月末までに県内で計113回の取り締まりをした。違反のうち、約2割は制限速度を30キロ以上超えており、50キロ超もあった。実施場所は、ほとんどが住民や学校から要望があった通学路で、登下校時間帯に行った。取り締まり1回当たりの摘発件数は1件に満たないが、実施前後で通過車両の平均速度を調べたところ、約9割が実施後に低減しており、約10キロ減った場所もあった。県警交通指導課は「細い道でスピードを出す悪質なドライバーを取り締まることができる上、可搬式オービスの存在が抑止力になり、交通安全への効果は大きい」と話す。県警は5月中旬から、夜間も可搬式オービスを稼働させる。通学路や生活道路だけでなく、夜間の事故が多発している幹線道路を中心にゲリラ的に実施するという。(京都新聞)

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2019/04/28(日)
[GW初日に強風、琵琶湖でボート転覆相次ぐ 最大風速15M超]
10連休初日の27日、滋賀県内は各地で強風に見舞われ、ボートの事故が相次いだ。
 午後1時10分ごろ、草津市北山田町沖の琵琶湖で、バス釣りをしていた男性3人のボートが強風による高波で浸水した。3人は付近にいた釣り人に救助され、うち1人が病院に搬送された。午前10時25分ごろにも近くでバス釣り中だった男性2人のボートが沈没しかけ救助された。
 滋賀県警草津署によると、5人はいずれも大阪府内の会社員らで、けがはなかった。
 彦根地方気象台によると、大津市では午前10時37分に最大瞬間風速15・2メートルを観測し、県内全域で夜遅くまで強風注意報が出された。(京都新聞)


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2019/04/25(木)
[外来種の水草 繁殖条件を解明]
夏になるとびわ湖に繁殖して生態系に影響を及ぼすとされる外来種の水草、「オオバナミズキンバイ」について、京都大学のグループが、波の高さが繁殖に影響することを初めて突き止め、予想分布図を作成しました。
今後、この水草の効率的な駆除につながると期待されています。

「オオバナミズキンバイ」は特定外来生物に指定されている水草で、びわ湖では夏になると大量に繁殖して生態系への影響が懸念され、滋賀県は年間4億円近くをかけて駆除しています。
これについて京都大学の田中周平准教授らのグループがびわ湖にある55か所のすべての群落を詳しく調査しました。
その結果、オオバナミズキンバイは波の高さが平均で18センチ以上と推定される場所では繁殖せず、18センチから8センチまでの場合は岸辺の近くで、8センチより波が低い場合は比較的、陸から離れた場所で繁殖することがわかりました。
オオバナミズキンバイの繁殖の条件が分かるのは初めてだということです。(NHKニュース)


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