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2018/09/19(水)
[愛知川で釣りの男性沈み死亡 外傷なく病死か]
 17日午前6時40分ごろ、滋賀県彦根市新海浜1丁目の愛知川で、男性が沈んでいるのを消防署員らが見つけた。彦根署によると、男性は同市田附町、無職寺田穰太郎さん(76)で、死亡が確認された。
 同署によると、寺田さんは16日朝から釣りに出かけたまま帰らず、同日夕方に家族が同署へ届け出ており、地元自治会などが捜索していた。外傷はなく、同署は病死とみて調べている。(京都新聞)


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2018/09/13(木)
[宮ヶ浜で地引き網 大きな魚に歓声]
近江八幡市の宮ヶ浜で8日、地引き網体験が行われ、呼びかけで市内外から参加した家族連れなど約100人が楽しんだ。
 東近江水環境自治協議会と琵琶湖お魚探検隊が、びわ湖に生息する生きた魚とふれあうことで湖魚の知識を深め、自然環境を大切にする心を広めようと毎年、開いている。
 午前9時、宮ヶ浜に集まった参加者は、漁船により沖合約200メートルに浜を囲むように引き出された網につながれた綱を二手に分かれて握り、ヨイショ、ヨイショのかけ声とともに引き上げた。
 網が浜に近づくと大小の魚が水面を跳ね出し、子どもたちから歓声があがった。およそ30分で引き上げられた網からはブラックバスやコイなどたくさんの魚が獲れ、浜辺に準備したビニールプールに移し、魚の種類などについて学んだ。網には、ブルーギル、ギンブナ、ニゴロブナ、ハス、オイカワ、タナゴなどが入っていた。
 獲れた魚の中には、体長50センチ前後のブラックバスも数匹含まれ、親子が地引き網の醍醐味を楽んだ。
 魚を入れたビニールプールでは、琵琶湖お魚探検隊メンバーが魚の種類や見分け方、外来魚と固有種の特徴などを分かりやすく説明し、子どもたちは熱心に聞き入った。(滋賀報知新聞)


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2018/09/08(土)
[台風接近で…水位1m低下 琵琶湖南湖で]
台風21号が最接近した4日午後、琵琶湖の南湖でわずか2時間の間に水位が約1メートル低下していたことが7日分かった。研究者らは、観測史上最大の強風や台風の低気圧によって琵琶湖の水が北湖へ押し戻されたと分析。「理論上は予想されていたが、これだけ大規模に起こるのは珍しい」と驚いている。
 国土交通省の観測によると、南湖の琵琶湖疏水入り口にある三保ケ崎(大津市観音寺)の水位は4日午後2時20分にマイナス25センチだった。その後、水位が下がり始め、午後4時20分にマイナス122センチを記録し、97センチも低下した。大津市では午後2時40分に、この日最も強い最大瞬間風速31・3メートルを記録していた。
 原因について琵琶湖博物館の戸田孝専門学芸員は、気圧差と強風が影響した可能性があると指摘。台風の低気圧が北湖の水を引っ張る一方、南からの強風が湖水を北へ押し戻したとみている。
 国交省琵琶湖河川事務所(大津市)も同じ見解を示し、「台風の中心が琵琶湖上を通過すると、低気圧の影響で数センチ程度水位が上がることはよくある。だが、今回は逆に水位がどんどん下り、みんなで驚いていた」。当時は瀬田川洗堰(同市)の放流量を操作しておらず、水位変化に影響は与えていないという。
 一方、南湖の11倍広い北湖では水位が上昇。高島市では2時間で26センチ上がってプラス7センチ(午後3時)に、長浜市では23センチ上昇してマイナス3センチ(午後4時50分)になっていた。
 国交省などによると、1961年の第二室戸台風でも水位が大きく変動し、「瀬田川の水が干上がった」と伝わっているという。戸田学芸員は「小さな湖では水の逃げ場がなく、このような大きな変化は起こらない。琵琶湖のスケールの大きさを感じてもらえる現象ではないか」と話した。(京都新聞)


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2018/09/03(月)
[滋賀の夏も記録ずくめ 14日連続猛暑日、熱中症は2倍超]
彦根地方気象台によると、大津市で8月13日に史上最高となる38度を観測した。1977年に統計を取り始めて以降、最高気温の上位10位のうち六つが今夏の記録となった。35度以上の猛暑日は計26日で、2010年の28日に次ぐ過去2番目の多さ。7月14〜27日は14日連続の猛暑日となり、最長記録を更新した。
 消防庁などによると、県内で熱中症によって救急搬送された人(7月1日〜8月30日、速報値)は985人で、前年同期の480人から2倍以上に増えた。京都新聞のまとめで60〜90代の男女計6人が熱中症で死亡した。(京都新聞)


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2018/08/31(金)
[用紙使用削減で湖魚放流に120万円 滋賀銀が寄付]
 滋賀銀行は30日、同社の定期預金と投資信託で削減できた紙代分120万円を、滋賀県水産振興協会が行うニゴロブナと水草を食べるワタカの放流事業に寄付した。
 寄付したのは、インターネットなどを使い、預入時に申込用紙がいらない「エコプラス定期」や、投資信託の分配金通知や取引報告書を紙で発行しないサービス「ネット投信電子交付サービス」の利用で削減できた紙代分。預け入れなど1回ごとに7円を同社が負担した。今年で12回目。
 協会は寄付分を含め、今年はフナ97万匹、ワタカ23万匹を放流する予定。
 30日に大津市の県公館で目録を贈呈し、高橋祥二郎頭取は「持続可能な社会の実現に向け、課題解決型ビジネスに全力を投じていきたい」とあいさつ。協会理事長の西嶋栄治副知事は、ふなずし作りの人気が高まる一方、不漁でフナの確保が困難になっている現状を説明し「大事な食文化の継承も難しくなる。がんばって放流していきたい」と述べた。(京都新聞)


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2018/08/29(水)
[琵琶湖アユ、2年連続不漁 過去5年平均の8割]
 今季の琵琶湖の活アユ出荷量が88トンにとどまり、過去5年平均の8割だったことが27日までに分かった。歴史的不漁だった昨季(76トン)は上回ったものの、2年連続の不漁となった。漁師からは「このままでは琵琶湖の漁が成り立たない」と不安の声が上がる。滋賀県は来季のアユ確保に向け、高島市の安曇川人工河川で産卵用親魚を18トンに増やして放流を始めた。
 琵琶湖のアユ漁は12月解禁で翌年8月20日まで。終了したばかりの今季は主力の定置網エリで春以降の漁獲が振るわず、過去5年平均の113トンに大きく及ばなかった。県は、昨年の天然河川の産卵数が通常の2・6%と極めて少なかった点が影響したとみている。
 親アユの放流は当初15トンの予定だったが、県は不漁を踏まえて昨年と同じ18トンに増やした。初日は琵琶湖で取って育てた体長約15センチの親魚1・7トンが、水槽からホースで人工河川にしぶきを上げて放たれた。
 放流は10月上旬まで続ける。数日で産卵し、10日ほどで生まれた計36億尾が琵琶湖に出て行くという。
 県漁業協同組合連合会の望月幸三会長は「2年連続でこんなにアユが取れないのはめったにない。親アユの放流量が増えても安心はできない」と危機感を訴える。県水産課は「琵琶湖が根本的に不安定な状態になっている可能性がある」として、今年の天然産卵の状況を注視している。(京都新聞)


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2018/08/24(金)
[強風で駐車中トラックと軽自動車横転 滋賀のコンビニ]
 滋賀県米原市で23日午後10時10分ごろ、同市河南のコンビニ「ローソン米原河南店」の駐車場で、駐車していた軽自動車と4トントラックが横転した。米原署によると、強風にあおられて横転したとみられる。トラックでは50代男性が仮眠し、一時閉じ込められた。
 大津市石山1丁目の国道422号では、強風で倒れた木が道をふさぎ一時片側車線が規制された。(京都新聞)


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2018/08/22(水)
[琵琶湖の外来魚「なぜか獲れない」 駆除量激減で困惑]
ブルーギルやブラックバスなど琵琶湖の外来魚の駆除量が本年度、激減している。漁業者がえりや刺し網を使って駆除した量は7月末現在で過去最低の34トンにとどまり、低調だった前年同時期の半分に満たない。県は「生息するはずなのになぜか捕獲できない。不思議な現象」と困惑しており、外来魚の生態把握や原因究明に乗り出す。
 県の推定では、外来魚の生息量は1150トン程度で横ばい状態だ。ただ駆除量は近年、右肩下がりが続く。生息量が多い南湖を中心に2002年度から本格的な駆除を始め、08年度までは年400トン以上を駆除したが、その後は徐々に減少。13年度以降は200トンを超すことが珍しい。
 特に本年度は1年で最も駆除量が多い5、6月が20トンとふるわず、4カ月間で年間目標量(250トン)の2割以下と低迷する。このうち生息量の8割を占めるとされるブルーギルの捕獲量は小型の1歳魚が9割に達し、大型の2歳魚以上は極めて少ない状況だ。
 捕獲されるブルーギルの小型化で駆除効率が低下し、駆除量に応じて経費の半額の補助を受けられる漁業者の操業日数が、前年同期の半分にとどまる「悪循環」に陥っている。今後も駆除量が急増することは考えにくく、県は目標量の見直しも検討する方針だ。
 県の担当者は「なぜ今まで取れていた場所で取れなくなったのか」と首をかしげており、本年度から季節ごとの分布状況の調査や新たな効率的な駆除手法の開発に取り組んでいる。(京都新聞)


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2018/08/16(木)
[琵琶湖遊泳中に不明の男性死亡]
大津市南小松の近江舞子中浜水泳場で遊泳中に行方不明になった男性が15日午前7時45分ごろ、水泳場の沖合約45メートルの湖底に沈んでいるのを捜索中の大津市消防局隊員に発見された。その場で死亡が確認された。大津北署によると、男性はベトナム国籍の甲賀市信楽町、技能実習生。(京都新聞)

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2018/08/15(水)
[琵琶湖で遊泳中の男性不明]
 14日午後3時50分ごろ、大津市南小松の近江舞子中浜水泳場の管理事務所から「遊泳中の男性がおぼれている」と110番があった。男性は行方不明となっており、大津北署や大津市消防局が捜索している。
 同署などによると、男性は20代とみられ、友人3人と泳ぎに来ていたという。男性は湖岸から約10メートル沖でおぼれたとみられる。現場は湖底がすり鉢状になっており、水深約10メートルだった。(京都新聞)


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