NEWS FINDER
854件中、1から10件を表示

2017/03/17(金)
[水源保全に不十分? 開発目立つ]
 琵琶湖や河川の水源を守るために制定した滋賀県の「水源森林地域保全条例」で、2016年1月に森林の土地売買に事前届け出を義務化して1年余りがたった。これまでに86件の届け出があり、懸念された外国資本による土地取得はなかった。ただ、利用目的は工業用地や住宅用地などの開発が目立ち、県議会では「この条例で本当に水源を守れるのか」と懸念する声が出ている。(京都新聞)

BRUSH

2017/03/15(水)
[コウノトリ3羽飛来 滋賀・東近江]
 国特別天然記念物のコウノトリ3羽が、滋賀県東近江市長勝寺町周辺に飛来し、地域住民らの目を楽しませている。3羽はそれぞれ別の地域で放鳥された個体と見られ、一堂に会するのは珍しいという。(京都新聞)

BRUSH

2017/03/03(金)
[ヒウオ不漁、少雨やふ化遅れ響く ]
琵琶湖でのアユの稚魚ヒウオ(氷魚)の不漁問題で、県や県漁業協同組合連合会などは2日、緊急対策会議を開いた。県はふ化が遅れたことが要因とし、春の終わりごろまで不漁が続く可能性があるとした。漁業者からは強い危機感を示す声が相次ぎ、今月中旬の調査結果を待って対策を検討する方針を確認した。(京都新聞)
(中略)
漁連幹部は「対応が遅れれば死活問題だ」「県は下水処理水の影響ではないというが、何かが狂ってきているのではないか」と危機感を訴えた。鳥塚五十三漁連会長は「安定生産できるよう、元の琵琶湖に戻す必要がある」と語り、生態系の状況を把握するよう県に求めた。


BRUSH

2017/03/01(水)
[水上飛行機で琵琶湖遊覧 滋賀県、復活へ調査]
滋賀県の三日月大造知事は27日、かつて琵琶湖で行われていた水上飛行機による遊覧飛行の復活に向け、広島県の航空運送会社と可能性を調査していることを明らかにした。三日月知事は「実現すれば、上空から琵琶湖の雄大さを実感できる素晴らしい観光資源になる」と強調。法的な課題などの解決を支援していく意向を示した。
(中略)
琵琶湖では1961年から72年まで大津市の浜大津で水上飛行機が運航されていた。廃止後も経済界を中心に再開を目指す動きが出るなど、遊覧飛行復活への期待が根強い。(京都新聞)


BRUSH

2017/02/16(木)
[アユの稚魚・ヒウオ不漁「最悪の状況」 少雨で産卵・生育遅れ?]
琵琶湖でアユの稚魚ヒウオの不漁が続いている。県水産試験場の調査では、観測したアユの群れは例年の1割程度で、調査が始まって以来過去最少。昨年はアユの産卵シーズンの秋に雨が少なかったため、産卵の時期がずれこみ、その後の生育も遅れたことが原因とみられる。(中略)同課の担当者は「今後アユの生育に伴い漁獲量が回復する可能性もあり、継続して動向を見守りたい」としている。一方、竹端さんは「先行きが見えず不安。個人では限界があるので漁獲量の回復に向けて、県は何らかの対策をとってほしい」と話している。(産経ニュース)

BRUSH

2017/02/08(水)
[滋賀のヒウオ魚群平年の1割]
記録的な不漁に見舞われているアユの稚魚ヒウオについて、県水産試験場の魚群探知機による調査で、確認できた魚群が平年の1割にとどまっていることを明らかにした。はっきりした原因は分からず、漁業関係者は「漁師も経験がないと言うほど今年はとれていない」と懸念を強めている。ただ例年より産卵のピークが遅れたといい、「まだ群れをつくるほど成長しておらず、網に掛かる大きさに育っていない可能性がある」と分析。今後の魚群調査の結果を注視するとしている。(京都新聞)

BRUSH

2017/02/08(水)
[ホンモロコの産卵保護で、琵琶湖の一部で釣りも禁止へ]
琵琶湖固有種のホンモロコの産卵を保護しようと、有識者や漁業者らでつくる県内水面漁場管理委員会は、産卵期間に主な産卵場である伊庭内湖(東近江市)や西の湖(近江八幡市)周辺河川での釣りや漁の禁止を検討している。規制によって琵琶湖のホンモロコが1〜2割増加すると見込まれ、県民からの意見をとりまとめた上で今年度中に正式決定する方針。ホンモロコ漁では、漁業者を対象にした規制は行われてきたが、一般の遊漁者を含めた規制は、実現すれば初となる。(産経WEST)

BRUSH

2017/02/04(土)
[川に大量のブラックバス ビワマス復活へ異例の駆除]
地元市民団体が琵琶湖の固有種ビワマスの復活を目指している滋賀県野洲市の家棟川の支流で、大量のブラックバスの生息が確認された。市民団体は在来種を守るため、電気ショックによる捕獲など、河川では異例の駆除対策に乗り出した。【中略】ビワマスの稚魚が確認された場所のすぐ近くだったため、同チームは昨年12月、琵琶湖や内湖で水中に電気を流してブラックバスを捕獲する「電気ショッカー」を、県の許可を得て初めて河川で使用した。約1時間で体長約10センチのブラックバス1匹が捕まっただけだったが、ビワマスの稚魚がふ化する春先にも投網を使った駆除を行う。(京都新聞)


BRUSH

2017/02/01(水)
[琵琶湖で全層循環を確認]
滋賀県は31日、琵琶湖の表層と湖底の水が混ざり合う「全層循環」を1月26日に確認したと発表した。酸素が深い湖底まで供給される重要な現象で、「琵琶湖の深呼吸」とも呼ばれる。過去10年で2番目に早い確認となった。琵琶湖北湖では、例年春から秋にかけて湖底の溶存酸素濃度は低下していく。全層循環は、酸素を多く含んだ表層の水が冬の寒さで冷やされて底へ沈み込み、湖底付近の酸素濃度が表層とほぼ同じになることをいう。湖底付近に暮らす生き物にとって欠かせない現象とされる。(京都新聞)

BRUSH

2017/01/20(金)
[草津市の琵琶湖岸に飛来する水鳥が激減]
今冬、滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来する水鳥が激減している。「冬の使者」と呼ばれる渡り鳥コハクチョウは2015年度に累計で251羽が確認されたのに対し、今シーズンはわずか3羽のみ。湖面を埋めるはずのカモやオオバンも少なく、地元の愛鳥家たちは「さみしい限り。ここの冬が冬らしくない」と気をもんでいる。
 減少の大きな原因として挙げられているのは、1月上旬まで続いた暖かい気候だ。湖北野鳥センター(長浜市)は「暖冬で、北陸などで雪が少なかったことが影響しているのかもしれない」と指摘し「この大雪を受けて移動してくるものもいるのでは」とみる。コハクチョウは琵琶湖全体では例年並みの400羽以上が確認されている。草津に寄りつかない一因には、琵琶湖の水位が高く餌となる水草が食べられないことも考えられ、同センターは「高島などの餌の状況が良ければ、草津まで行かない可能性もある」と話す。(京都新聞)


BRUSH

次の10件 >

ホーム