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2017/02/16(木)
[アユの稚魚・ヒウオ不漁「最悪の状況」 少雨で産卵・生育遅れ?]
琵琶湖でアユの稚魚ヒウオの不漁が続いている。県水産試験場の調査では、観測したアユの群れは例年の1割程度で、調査が始まって以来過去最少。昨年はアユの産卵シーズンの秋に雨が少なかったため、産卵の時期がずれこみ、その後の生育も遅れたことが原因とみられる。(中略)同課の担当者は「今後アユの生育に伴い漁獲量が回復する可能性もあり、継続して動向を見守りたい」としている。一方、竹端さんは「先行きが見えず不安。個人では限界があるので漁獲量の回復に向けて、県は何らかの対策をとってほしい」と話している。(産経ニュース)

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2017/02/08(水)
[滋賀のヒウオ魚群平年の1割]
記録的な不漁に見舞われているアユの稚魚ヒウオについて、県水産試験場の魚群探知機による調査で、確認できた魚群が平年の1割にとどまっていることを明らかにした。はっきりした原因は分からず、漁業関係者は「漁師も経験がないと言うほど今年はとれていない」と懸念を強めている。ただ例年より産卵のピークが遅れたといい、「まだ群れをつくるほど成長しておらず、網に掛かる大きさに育っていない可能性がある」と分析。今後の魚群調査の結果を注視するとしている。(京都新聞)

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2017/02/08(水)
[ホンモロコの産卵保護で、琵琶湖の一部で釣りも禁止へ]
琵琶湖固有種のホンモロコの産卵を保護しようと、有識者や漁業者らでつくる県内水面漁場管理委員会は、産卵期間に主な産卵場である伊庭内湖(東近江市)や西の湖(近江八幡市)周辺河川での釣りや漁の禁止を検討している。規制によって琵琶湖のホンモロコが1〜2割増加すると見込まれ、県民からの意見をとりまとめた上で今年度中に正式決定する方針。ホンモロコ漁では、漁業者を対象にした規制は行われてきたが、一般の遊漁者を含めた規制は、実現すれば初となる。(産経WEST)

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2017/02/04(土)
[川に大量のブラックバス ビワマス復活へ異例の駆除]
地元市民団体が琵琶湖の固有種ビワマスの復活を目指している滋賀県野洲市の家棟川の支流で、大量のブラックバスの生息が確認された。市民団体は在来種を守るため、電気ショックによる捕獲など、河川では異例の駆除対策に乗り出した。【中略】ビワマスの稚魚が確認された場所のすぐ近くだったため、同チームは昨年12月、琵琶湖や内湖で水中に電気を流してブラックバスを捕獲する「電気ショッカー」を、県の許可を得て初めて河川で使用した。約1時間で体長約10センチのブラックバス1匹が捕まっただけだったが、ビワマスの稚魚がふ化する春先にも投網を使った駆除を行う。(京都新聞)


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2017/02/01(水)
[琵琶湖で全層循環を確認]
滋賀県は31日、琵琶湖の表層と湖底の水が混ざり合う「全層循環」を1月26日に確認したと発表した。酸素が深い湖底まで供給される重要な現象で、「琵琶湖の深呼吸」とも呼ばれる。過去10年で2番目に早い確認となった。琵琶湖北湖では、例年春から秋にかけて湖底の溶存酸素濃度は低下していく。全層循環は、酸素を多く含んだ表層の水が冬の寒さで冷やされて底へ沈み込み、湖底付近の酸素濃度が表層とほぼ同じになることをいう。湖底付近に暮らす生き物にとって欠かせない現象とされる。(京都新聞)

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2017/01/20(金)
[草津市の琵琶湖岸に飛来する水鳥が激減]
今冬、滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来する水鳥が激減している。「冬の使者」と呼ばれる渡り鳥コハクチョウは2015年度に累計で251羽が確認されたのに対し、今シーズンはわずか3羽のみ。湖面を埋めるはずのカモやオオバンも少なく、地元の愛鳥家たちは「さみしい限り。ここの冬が冬らしくない」と気をもんでいる。
 減少の大きな原因として挙げられているのは、1月上旬まで続いた暖かい気候だ。湖北野鳥センター(長浜市)は「暖冬で、北陸などで雪が少なかったことが影響しているのかもしれない」と指摘し「この大雪を受けて移動してくるものもいるのでは」とみる。コハクチョウは琵琶湖全体では例年並みの400羽以上が確認されている。草津に寄りつかない一因には、琵琶湖の水位が高く餌となる水草が食べられないことも考えられ、同センターは「高島などの餌の状況が良ければ、草津まで行かない可能性もある」と話す。(京都新聞)


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2017/01/18(水)
[オオバナミズキンバイ駆除しても際限なく ]
琵琶湖で異常繁茂が問題になっている特定外来水生植物オオバナミズキンバイの駆除に県が手を焼いている。漁船の運航や生態系に影響が出るため本格的な対策に乗り出しているが、駆除してもまた新たに生えるいたちごっこが続く。非常に繁殖力が強く、県は早期駆除に向け住民に協力を呼び掛けている。
オオバナミズキンバイの特徴は、成長スピードの速さと、切断した茎から再生できる繁殖力だ。刈り取っても、少しでも茎が残ればそこから繁茂する。琵琶湖では2009年に守山市で発見され、13年の台風18号で増水した際に拡散したと見られる。最初はキャベツのような形の葉を付けて水面に広がっていく。次に上に伸びるようになると長細い葉の形になり、陸にもせり出してくる。(京都新聞)


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2017/01/03(火)
[7/1「びわ湖の日」、休日に 条例化を検討]
 滋賀県は、7月1日の「びわ湖の日」を条例で県民の休日とするための検討を始める。2015年秋に成立した琵琶湖保全再生法で「国民的資産」と位置づけられた琵琶湖に親しみ、より身近に感じてもらうのが狙い。県によると、条例で独自の休日を設けている自治体は沖縄県と広島市のみで、実現すれば全国3例目になる。(京都新聞)

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2016/12/23(金)
[琵琶湖を再生へ 政府予算案で3000万円計上]
二〇一七年度政府予算案では、新規に琵琶湖保全再生の推進費三千万円を計上した。水質や生態系の現状把握を進めるとともに環境修復のモデル事業に乗り出し、琵琶湖再生への一歩を踏み出す。
 環境省は水質や生態系の現状把握を進め、環境修復のモデル事業は県に委託する計画。同省によると、湖底に砂と二枚貝を投入し、貝の増加具合、水質や生態系の改善程度の調査を想定している。
 琵琶湖にはアオコの発生や水草の大量繁茂、在来魚介類の減少といったさまざまな課題がある。県琵琶湖政策課の担当者は「県が長年研究してきた知見を生かし、環境修復の取り組みを発展させたい」と歓迎した。
 琵琶湖関連では、異常繁茂が問題となっているオオバナミズキンバイなど特定外来生物の防除費に一六年度と同額の四億八千六百万円を計上。全国各地でオオクチバスやアライグマなどの駆除を進める。(中日新聞)


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2016/12/17(土)
[新たに空中遊歩道など整備へ 琵琶湖博物館]
滋賀県は、琵琶湖博物館の第2期リニューアルの実施設計素案を明らかにした。はく製に触れたり、学芸員の資料整理作業を見学できる学びのスペースや、親子で楽しむ体験展示の場所を設ける。屋外には湖に向かって伸びる高さ約8メートル、総延長148メートルの空中遊歩道を造る。2018年度の完成予定。(京都新聞)

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