<< September/2019
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
>>


にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
新しく吉田秀雄プロのコラムがスタートします。
記念すべき第1回は、春の定番とも言える自衛隊エリアに見る春バスの動き。
長年、琵琶湖でバスフィッシングに精通し、数々のエリアを開拓してきた吉田秀雄プロのコラム、楽しみですね!



Vol.1 自衛隊エリアに見る春バス


春になってきましたね。
春のために冬からバスを追いかけていく作業や、浅いエリアのウィードの生え具合などを見てきました。全てはゲストにしっかり釣っていただくためです。

今年の琵琶湖はウィードが少ない。少ないだけにしっかりウィードがあるエリアは凄く重要になります。ここ最近メインで狙っていたのは自衛隊周辺
レンタルボートの台数も豊富にあり、気軽にバスの数も豊富でデカイバスも狙える定番スポットとしてヒントにして頂けたらと思います。

毎年バスが早く動くエリアとしては定番ですが、今年はウィードが少ないのでスポットは変わります。ここは寒い冬の時点からウィードラインの形を調べて大体の狙うエリアやスポットは予測していました。
僕の最近狙っていたスポットも凄く狭い範囲で、何かあるのか?と思って魚探で見ても何も明確なものがないんです。ボートを止める要素もないので、そこでジッと止めて狙うボートもいない。


何が狙いなのか!?


ワンドを大きく見てウィードラインを見ていき、その形を図に書くとここしかないってスポットがわかります。バスが壁沿い(ウィードエッジ)に岸へ向かっていくと、僕が狙っていたスポットは行き止まりみたくなっていてプールっぽくなっているんです。
ウィードも回りに比べると全く生えてないんですが、ウィードラインの形沿いにバスが移動するなら必ずここに来るだろうってスポットです。
狭い範囲ではわからないですが、全体的に見ると大きく変化してるスポット
そのスポットからバスが岸へ向かうとウィードの壁ですから、超えるとバスはもう産卵の意識が高いバスです。早めの段階なので、そのスポットに隣接する背の高いウィードエリアはビッグフィッシュが狙える確率が高い

人気の自衛隊なのでボートの多さは南湖でも一番ですが、最初は多くのバスが岸近くを意識してくるのでボート&人の数よりもバスの数の方が圧倒的に多くなってきます。
ボート&人の多さでプレッシャーを感じ、釣れる気がしなくなってしまいがちですが…
地形ではなくこういったウィードの変化を全体的に見ることによって、ここしかない!って思うスポットが見えてくるのは昔のウィードが少なかった頃の考え方に非常に近いです。
ウィードが少なければストラクチャーにつくバスも多くなってくるはずです。ですが、


見え隠れさせることができない状況は
食わすことの難しさにつながってきます



ウィードが多いとルアーは見え隠れするのでバスは口を使いやすい。
見えっぱなしではバスに見切られることが多いから、しっかり変化を狙うことが大事になってきます。入ってくるバスを狙う。いるバスを食わす。
ポイントは同じなので巻物系は最初のフレッシュな状態と状況変化や最後に登場します。

それ以外には入ってくるバス、いるバスに口を使わすことが優先です。
入ってくるバスに対しては、ルアーを置いて通るバスに発見させ食わす感覚です。
シェイクして食わすって言うよりも、気づかせるためのシェイク感覚です。
人間は狭いスポットを狙う訳ですから飽きがきます。w
しかし、バスは入ってくるのでバスからすると新鮮なんです

春の特徴としてはこういったように狭いスポットから複数本のバスが出てきます。
良いスポットほどバスの供給量があり、そのスポットを見極めるためには最初の1本のバスが凄く重要になってきます。
毎日コンスタントに必ずバスが入ってくるってこともないです。
全くバイトすらない時間帯から一気に食い出すことも多々ありますし、一日中全く釣れない日も当然あります。バスは動いてますしね。

ただ、バスの目的は産卵です。良いスポットを見つけても、釣れ方は最初の方は必ずムラが出てきます。ムラがなく安定してコンスタントに釣れてくる(バスが入ってくる)ようになれば楽なんですが、そんな状況になれば他のスポットが良くなってる可能性大です。
土日はボートの混雑が避けられないです。
その混雑の中で確実に釣るためにはしっかり狙うことと、バスが確実にいる、通るであろうスポットでしっかり粘ること。
朝夕や雨、風が吹いたタイミングでは巻物は有利ですが、その他の晴天無風やベタ凪の場合はしっかり止めて待つ事が大切です。

まだまだバスは動きます。
産卵に向けてバスは大きく動きますし、もっと簡単に食い出すようにもなってきます。
おすすめルアーは、無風時やタフ時、スポット狙いのライトリグではハイドアップ オスマンダソルトプラスジグヘッドワッキー1.8gガード付きがベストです。

雨、朝夕や風が吹いたタイミングでは、スコーンやバイブレーションで背の高いウィードエリアを狙う。スコーンでは大きいサイズでスタッガー6インチがおすすめです
バイブレーションはラオラ。浅いウィードエリアでもゆっくり引けることができるので有利です。

是非お試し下さい!



吉田秀雄  http://bassguide.jp/yoshidahideo/

| 吉田秀雄コラム |



釣りビジョン
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINK
POWERED BY
SEARCH






  PAGETOP